Atari Teenage Riot-The Future Of War [1997,DHR Japan]
朝4:10起床。で、洗顔・歯磨きして目を覚ます。
そして、がテマラを飲みながら、Atari Teenage Riotの2nd albumを聞くとする。
2.Fuck all !
digital hardcoreの洪水!
聴いてて気持ちが い い
頑張っていますなあ。
ambientもいいけど仕事で疲れている、この時期には打ってつけのドラッグになる。
3.Sick to death
パンクっぽくてノイズっぽくて更にエレクトロがうねる。
な中々良い。
4.P.R.E.S.S.
作品中なかなか政治的メッセージが感じられる。
ドイツ極右勢力の台頭に反対。
同意。
5.Deutshland
イントロから良いエクリですねえ。
当時ドイツで台頭してきたネオナチ勢力を破壊せよ!
ドイツは1回死ぬのでなければならない。
現状も日本と同じような状況でファシスト勢力がやりたい放題やっている。
われわれ平和勢力は、ファシズムに抗して、断固として戦うのでなければならない。
6.Destroy 2000 years of culture
7.Not your business
ハードなエレクトロにラップ調のボーカルがたまらなく い い
ここらで、頂き物の「抹茶の生サブレ」を食べます(^-^);
8.Tou Can't hold us back
9.Heatwave
パンクとbreakbeatsの融合と言ったところで、いい音楽です。
albumの聴き所ですよ
by the way ,本albumは彼等の2nd albumで多少若気の至りって感じのエクリもあるが、また底が い い
若いときには暴れるのが当然だよ。
僕も大学生時にはゲバ棒もって、純粋にマルクス・レーニン主義者だった。
今でも、革命的左翼であることに誇りを持って政治活動もしています。
10.Redefine the enemy
11.Death star
重低音が圧倒的。ラップ、いい歌詞だね。
12.The future of War
圧倒的なハードコア・breakbeatsですねえ、い い
メッセージをI've got it !
戦争にのめり込む帝国主義に抗すのでなければならない。
13.She sucks my soul away
やや歪んだボーカル。
アルバム中中々ファンキーなナンバーです。
現在5:16。いつの間にか外も明るくなってきました。
春期講習もあと数日。頑張らなくっちゃ。
夏がきつい、業界的にはね。
14.Strike
13.から日本版のみのボーナストラックになります。
浮遊するエレクトロの心地よさ。
曲調はやや落ち着いてきましたあ。
定期昇給だけで妥協してはならない、賃上げ目指してストライキで戦うぞお!
15.Midijunckies
いよいよラストです。
気持ちいいリズム隊。
Gonna fuck you up !
もうどうにも止まらないっすw
note:「Japanese first press of the album including bonus tracks (13 to 15). Manufactured in Europe, marketed and distributed only in Japan by Beat Records. The back cover details are identical to the European first press.
The bonus tracks were added on the European second press onwards, although they remained unlisted」
ご参考までに。
ああっ!止まらないハードコア・インダストリアル。 い い
最後はシンセがうねりまくって終わります。
★★★★+
久しぶりに聞いてみて、良好なサウンドだと再認識させられるalbumでしたあ!
もう5:30。africa,EUに夜が来る。
無線機のスイッチオン!
書斎にて JL1DX
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