RAMLEH/Irritant-Tomorrow We Live 1995?,Sound of pig]
3時過ぎに起床。春期講習で身体が疲れているが、頭は冴えている。
で、グテマラを飲みながらRAMLEHとIrritantのsplit作品を聞くとする。
A1.Irritant-British blood
Irritantって未だに良く知らないのですが、このナンバーはイカシテいますね。
タイプで言うとexperimentalかなあ?Mauthausen orchestraにも似ているような気がするし、TNBにも似ている。
おおっ!TNB-children ってところが一番しっくり来ますね。
本CSはAがそのIrritantでB面がRamlehという構成になっております。
A2.Asaullt system
何かぶつぶつ喚いているなあ。過度にエフェクター通しているので、何を言っているのかは不明です。
徐々にfast tempoになってくる。
スケジュールを確認。来週11,12日と名古屋へ出張で、Blogはお休みの予定ですが、また朝早く起きたら続行!
味噌カツとひつまぶしが楽しみです、名古屋(^-^);
B1.Ramleh-Troatsuck
ここからramlehのスタート。
初期作品だけあって凄い!
ピーヒョロしたノイズをバックに、強力なボーカル。
これぞRamlehの真髄だ、
い い
B2.A return to slavery
同名のアルバムは1980年代当時良く聴きましたねえ。
たまに聞き返すとよろlしいかと、思います。
B3.Nordhousen
ナチスの強制収容所をモチーフにしたナンバー。
ナチスの行った悪逆の限りは2度と繰り返してはならない。
by the way,これはドイツ盤のbootが存在します。
B4.New force
同名のライヴ作品、BF20をちょっと前に紹介したと思います。
Roger,vy vy good job!
B5.Phenol
ナチスが言う「下等人間」絶滅のための、殺人注射。
ネオナチの台頭が気になる。貧困・高い失業率でEUでは若者がネオナチに走る。
諸国はネオナチを徹底的につぶすのでなければならない。
B6.Koprolagnia
これも中々 い い
ちょっと小腹が空いたので、森永ベネズエラビターのチョコを食べる。
これ美味しいのだよねえ。大人のチョコって感じ。
で、ボーカルがフェイドアウトし、ピーヒョロノイズで、この偉大なパワエレは終わります。
★★★☆⇒Irritant
★★★★+
いいsplit作品d下あ!
さて、4:17。ヨーロッパ・アフリカが夜に差し掛かる。
無線には絶好のタイムです。Do it !
無線室にて JL1DX
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