LashTAL-Thoum Aesh Neith [1986,Nekrophil Records]
4:30起床。洗顔・歯磨きをして、グアテマラを飲みながら懐かしいLashTALを聴くとする。
1.Invocation of Nag-zhig
Black magickの世界の始まり。
このNekrophilからは、他にZoskia/Coil(かなり前に紹介した)やAin SophそしてGenesis-P-Orridgeらのリリースがあります。
黒魔術のエクリ、VA物を除くと、このLashTALが一番好きですねえ。
2.Kundalini
これも中々 い い
黒魔術の素晴らしいエクリ。当時RRRから、このレーベルの作品全部購入しておいて良かったですわ、本当に。
3.Ballata No.7
キターーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!
album中一番好きな曲ですねえ。やや歪んだオルガンにさまざまなエレクトロの浮遊。たまりません!
聴き所ですから、じっくりと聴く。
4.Pope is antichrist
5.Prosternation's ceremony
昨日は党のお花見がありまして、まだ7分咲きの桜でしたが楽しめました。
お昼ごはんも豪勢だったなあ。おかげで夜は月見そばを妻と食べた。
by the way,
antichrist,アナーキストではなく、黒魔術主義なのだ。
6.There is no God but man
神は存在せず人間が存在する。
これは、中々渋いナンバーですねえ。
森永のベネズエラ・ビターを食べます(^-^)R
7.Nu,iside
これはドラムスがエンファサイズされている。
中々の好エクリ。
聴き所ですよ。
8.Invocation Live
ラストは、1.のライヴヴァージョン。
ゆったりした時間の流れ。
心地よい音楽に身をゆだねる。
★★★★+
久しぶりに聞きましたが、良好な内容のalbumでしたあ。
さて、無線機に火を入れましょう。
書斎にて JL1DX
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