Brian Eno - Ambient 1: Music for Airports [1978,UK]
1/4(Sun),4:20過ぎに起床。9連休もあっというまに最終日となってしまう。 で、Z!/目薬差し、洗顔し、カラコン装着し、UCC/coffeeを淹れて、お菓子を持ってシャックへ上がる。室内はエアコンで、18.1℃に設定したが、この時間帯は冷えている。
さあ、今朝の名盤は、昨日に引き続き、Brian Eno 博士の、今回は初期作品を聴いてみましょう
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あまりにもambientそのもの、環境的なあまりにも環境的な「環境音楽」そのものですねえ( ・∀・)
まあ、大変静寂なるmusiqueがゆえに、J-popやテクノのように派手な『音』ではないがゆえに、家人を起こす心配は全くない。まあ。防音を施してもいるので。
未来派志向(?)のディスクールであって、まあ、早朝に鑑賞して楽しむのも良いかも知れませんが、bookishな僕には、エクリを味わっている時のBGMにしております。
この時間帯だし、日曜日でもあるがゆえに、街はしんと静まり返り、この時間に起き出したのは、近隣では僕くらいかな~?
・昨日読了した、青木理著「抵抗の拠点から - 朝日バッシングと対決する!- 」は久しぶりに気骨あるエクリを読みました。それもAmazonにレヴューしますか、五つ星です、
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Eno博士のvoiceの好きな方にオススメの楽章ですね。
hauteではなく、中々elegantなるambientであります。起床して30分ほどですが、眠気をもようします(^^
・今年のお年玉は、2本。あまり使い道はないのですが、静岡セカンド・マンションのRadio設備の構築に少々使いましょう。fishing rod anntenaを作成し、new RadioたるFT-991を2台購入し、残りはREITに投資するか。
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切れ目が分からず2から静寂で穏やかな「環境音楽」のコンストラクシオンがシリーズします。
やはりエクリに取り掛かるときのBGMにいいでしょうね。今月は「IST」の新年号が手渡される月ですし。
・明日は仕事始めであり、10日からいよいよ中学入試がスタートし、また多忙を極めるがまあ毎年この時期は職務上いたし方のない事であります。 そして、週末は3連休で、その最終日は恒例の「ST test」がcontest始めとなります。今回は、S-144にて参加予定です。4年前だったか?優勝できたし。
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さあ、Eno博士の奏でるambient worksも最終楽章へ突入致しました。
宇宙空間を浮遊し、下界を俯瞰しているかの様なディスクール。
はて、ここらで「R 小倉抹茶ちょっと贅沢Happy! パフェ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるちゅるる、これは新製品かな? まずまず美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
ambient musiqueがシャック内にふわふわと浮遊する。
・ V=RXI これは電子工学の基本中の基本であるが、明日からこの応用を生徒さんに伝承するのでなければならない。
而して、ambientがfogが消えるかのように消えて終わります。
★★★★+
1978年作品。Eno博士の通算9枚目だったか? ambientへの以降期のディスクールであって、ambientの好きな方にはmust itemでしょう。calmな時間を過ごしました。
さて、5:34,EU,AFは夜に差し掛かっておる。コーヒーを淹れ直して来て、Radioのlow bandsをwatchしてみますか。
JL1DX Nick
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