Throbbing Gristle-Funeral In Berlin [1981,E.Germany]
1/18(Sun), beakfast後、居眠りして、復活し、UCC/職人の珈琲を淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
朝は、EP6Tが80m CWで強力に入っていたのだが、EU勢にはかなわず敗退. . . まあ、イランなんて4局以上はやってるし、どうでもいいや。 で、朝の目覚めの1枚に、思いっきり強烈なインダストリアルを聴きたくなり、かなり久しぶりにT.G.なんぞを聴いている。
A2. Trained Condition Of Obedience
強靭なる,industrial powerful なA1.が終わり、冬の雪国の真夜中の静けさをパロールしているような、まあ、畸形インダストリアルのコンストラクシオンであって、それが暫らくエクスパンドしています( ・∀・)
なかなかピトレスクであって、パガニスム・アンタンデュ!
A3. Zero's Death
中々宜しいのではないかな?
勃起が脈打つ!インダストリアル!
明後日は元教え子の女の子とハメ撮りです(^^
B1.Nomon
B2. Raudive Bunker Experiment
1984年ごろには、T.G.のstudio albumは”Industrial Records"盤を購入しきり、お気に入りは”20 jazz funk-"でしたが、かなり暫らく聴いていないなあ. . . まあ、気が向いたら再発のCDを購入しましょうか。
で、本作は live albumとしては、初めて、今はもう潰れたかもしれないけれど、ルンプロが開いていた、明大前の”モダーンミュージック”という零細shopにて購入しましたね。 1500円程と当時としては安かったと記憶しておる。
それが契機となりT.G.のlive CSも20個くらい輸入したのですが、そのうち半分はfileにしてHDDに保存してあるが、全く利いていない(^^
B3. Funeral In Berlin
「ベルリンでの葬儀」、タイトルナンバーです。
「中華思想の強化に狂奔する習・中国スターリン主義を打倒せよ!!」
今年は第2次世界大戦の終結から70周年である。習・中国スターリン主義は、没落・プーチン・ロシアとともに「抗日戦争勝利」の国際式典を大々的に開催することを画策している。習近平・政権が吹聴する”中国の夢”とは、”中国を中核とするユーラシアの新秩序”を構築するということにほかならない。習近平は、対米対抗の核軍事力の強化を貫徹するとともに、”国際関係の民主化”などと絶叫しながら中・露主導での新秩序の形成に狂奔しているのだ。
それだけではない。中国スターリン主義は、レイムダックと形骸化したオバマのアメ帝を粉砕するために、このかん、東・南シナ海のみならず西太平洋の制海権・制空権を一気呵成に奪取する策動を一挙に強化している。
われわれ、階級的労働者は虐げられている中国人民と固く連帯し、中華思想の強化に狂奔する 習近平の中国スターリニズムを打倒しよう!
B5. Trade Deficit
アンコール・ナンバーは即興かなあ・?
はて、ここらで季節限定「M ショコラプラリネのシュークリーム」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるる、ショコラクリーム美味しいね、
おいちい おいちい (^▽^)
で、終わりましたあ!
★★★★
1981年リリース作品。インダストリアルの元祖=T.G.のlive albumでしたあ!
はてと、まだパジャマのままだ。シャワーを浴びて眠気をぶっ飛ばし、センター試験の分析をするのでなければならない。
JL1DX Nick
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