稲垣潤一 -246:3AM [2009,JA]
1/26(Mon),来るべき月曜日、blue Monday. . . で、洗顔し、Z!/目薬差し、UCC/職人の珈琲を淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。 シャック内は19.0℃と快適だ。
さあ、今朝の目覚めの１枚に、J.Inagaki氏のパロールから聴いてみましょう
1. ジンで朝まで
先ずは、軽快なるpop'n ～スタートしますねえ( ・∀・)
中々いい感じ (´-｀).。ｏO
踊れるコンストラクシオンですから、リズムに合わせて、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
のってる、のってる、hey ! ゼーヤ！ワー！
2. バハマ・エアポート
こちらも、のりつつJunichi氏の美声を楽しめるディスクールとなっております。
起き抜けの、まだ脳がボーっとしたキアスム膣状態陥穽から、徐々に頭がさえてきますね、
うーん、中々いいねえ♪♪
3. 海鳴りに誘われて
ややバラード調なるニュートラルなエクリですね。
「中東への侵略戦争に狂奔する、帝国主義強盗どもを粉々に打ち砕け！！」
昨日、ISにより人質であった湯川さんが、処刑された事が濃厚と成った。それ自体は弾劾するのでなければならないが、安部の人名軽視はもっと弾劾するのでなければならない。このかんの事態に対して、先ず、階級的労働運動と国際連帯の闘いを更に発展させ、反帝・反スターリン主義世界革命へ総決起する情勢である、ということだ。 こんかいの情勢が世界プロレタリアートに突きつけたものは、こんかいの自体の全ての元凶は、米英仏帝や日独帝など「有志連合」のイラク・シリア空爆＝侵略戦争に有る。
帝国主義者どもは「対テロ戦争」などと絶叫するが、ヤツラには一片の正義性もないのだ。それは中東のオイル資源を略奪する帝国主義強盗どもの資源・領土・勢力圏の簒奪と分割をめぐる戦争にほかならない。
それだけではない。１・７フランス・週刊誌、襲撃事件と１・２０人質処刑は、帝国主義による中東人民大虐殺戦争への怒りの炎が、非常に歪められた形で爆発したものにほかならない。
われわれ、日本革命的・労働者は全世界の労働者・人民と固く団結し、マルクス主義で武装し、スターリン主義の歪曲をのりこえて、侵略戦争とその準備に狂奔している、日帝・安部政権を木っ端微塵に打ち砕け！！
6. 246:3AM
さあ、album numberの登場ですね。
まあ軽快なpopと言うか、
7. 雨のリグレット
easy listening .
随分昔の作品であって、現代のJ-popと比してcalm worldがゆえに、かえって早朝に聞くのにはいいのかも知れません。
Bose QC20からは臨場感あるhaute musiqueが聞こえてくるなあ。
8. ハート悲しく
さあ、後半に突進です。
まあまあ良好なディスクールではないでしょうか？
さて、本作は初出は１９８２年にまで遡り、J.Inagaki氏のでビュー・アルバムであるようで、当時はかなり売れたようです。
まあ、そういう時代だったのでしょうね。 まあ男性ユニットでは嵐やSMAPの方が僕的にはスーットレシヴァできるのですが。
9. 日暮山
さあ、宴もたけなわで有りますが、いよいよラスト・ナンバーを迎えました。
album全体を通して、あまり起伏がなく、ニュートラルですねえ。
まあ、car-DVDでdriveのBGMにすると眠気を催すと拝察するので、それは止めておいた方がいいでしょう。
而して、ニュートラルなエクリが漸減し終わります。
★★★＋
初出は１９８２年。正直、時代性を感じてしまうアルバムでした。
はて、５時を過ぎました。朝日新聞を読み、今日から金曜日まで職務を頑張るのでなければならない。
JL1DX Nick
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