Brian Eno / Jon Hassel - Fourth World Vol. 1 [1989,JA]
1/17(Sat),来るべき土曜日。breakfastを食べ、寛ぎの時間帯に、UCC/職人の珈琲を淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
今朝は暖かい。エアコンなしで、19.2℃。
では、今朝の1枚に「第4世界の鼓動」を聴きましょう
1. Chemistry
Jonのトランペットがミステリアスであって、先進諸国ヨリ、未開なるworld musiqueの幕開けですね( ・∀・)ノ
本職は、学生時代にコレを愛聴しておりましたが、2015年の今この時に聞きなおしてみても、ambient の良好なディスクールとレシヴァして効いております。 未開地、今年の夏休みにはVirgin IS.辺りに避暑しに行きましょうかね。
2. Delta Rain Dream
何とadjectiveするべきか?
まあ、1の延長戦にありつつ、より稠密なるworld musiqueに仕上がっているか?
正に、デルタ地帯に降る雨の儚い夢である。
3. Griot (Over "Contagious Magic")
Jon Hassell氏には”City"を表徴したパロール作品もありますが、このナンバーハーは、その対極地にあるようです。
ベテルギウスが赤々と見えるような気がします。
4. Ba-benzélé
calmであって、wonderfulなるディスクールである。
by the way,今日明日とセンター試験ですね。
わが、予備校の生徒諸君には、日々の鍛錬した勉学を遺憾なく発揮して欲しい。
われわれは、それらの解法は熟知しているのですが、試験会場でヘルプするわけにはいかない。
5. Rising Thermal 14° 16' N; 32° 28' E
trumpetのルーピングにEno先生のシンセ-ambientが眠気をもよおします(^^
まあ、Eno博士の「環境音楽」よりは、musiqueそのものを楽しめるエクリですね。
6. Charm (Over "Burundi Cloud")
おおっ! キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
ブルンジは、radioで交信した事はあるけれども、その国については未知ですね。
Africaの国でも未開で暴力的で、数多の屍をつくりだした」何てことくらいは存じておりますが。
然し、ミステリアスでhauteなパロールであり、高級感のあるエクリであります。
今、本職はフランス製のFlandreのGold,6つボタンのジャケットを羽織って、これを堪能しております。
実に、チャーム・時が経過していきます。
はて、ここらで銀座「煉 ようかん(栗入り)」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、まあ美味しい、
おいちい おいちい (^▽^)
漸く体重が60.0kgになったのですが、昨日出勤前にスポーツクラブで、ワーク・シェイプエアロビックスダンスして、かなりいい汗を流して59kg台に戻ってしまいましたあ。 lunchはジョナサン辺りでパスタとパフェを食べて、体重の増加を!
まあ、アルキメデスの原理”のようなものですね。
而して、haute constracsionが漸減し終わります。
★★★★+!
originalは1980年だったか? caotic - ambientでした。
はて、本日は所属組織の支部会議がある。シャワーを浴びましょう・
JL1DX Nick
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