Throbbing Gristle - D.o.A. The Third And Final Report [1978,IR004,UK]
9/5 (Sat) ,漸く来るべき土曜日。UCC/dripを淹れて、お菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、28.5℃と少々暑い。では朝の1枚に再び T.G. のディスクールを聴きましょう、イェーイ!
1. I.B.M.
まあ喧騒としたインダストリアルで幕を開けますね( ・∀・)
2. Hit By A Rock
前半戦にかんしては、先日紹介した” second report”と比べると個人的には落ちますね。
3. Valley Of The Shadow Of Death
まあまあですかね。
環境音韻というほどのこともなく、サウンドが垂れ流されている感じでのれませんね。
4. Dead On Arrival
このナンバーはゆったりテンポながら、一応のれますね。
Hey ! リズムにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
7 Weeping
Acousticなるディスクールであって、中々牧歌的なコンストラクシオンであります。
何となく脱力感を授与しますね。
B1 Hamburger Lady
おっ! Hamburger Lady“
侵略戦争の悲惨さを伝える、これは良好なサウンドスケープでしょう。
「過ちは2度と繰り返してはなりません」
先の侵略戦争で日本軍区主義が犯した犯罪の数々 、南京大虐殺・731部隊・「三光作戦」などのおぞましい犯罪を弾劾するのでなければならない。
B2 Hometime
まあ、ambient~
B3 AB/7A
うん、このナンバーはインダストリアル・ディスコ・ナンバーであって、好きです。
Hey ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
クリス・カーター、いい仕事しましたね。 Good job ! (^-^)
B4-5 E-Coli
特段言及すべきことはありません。
はてここらで「ブランディーのフルーツパウンド 」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう、美味しいね、
うーん、 おいちい おいちい (^▽^)
B7 Blood On The Floor
さあラストです。短いながらのれるインダストリアル・ダンス・チューンなり。
ラストはいい感じで終わります。
★★★+
1978年作品。個人的には“AB/7A” と “Blood On The Floor”のダンサブルな曲が良かったですね。
さて、9時から月曜日の 8:59までRadio contestがある、こんかい、入賞めざし頑張るのでなければならない。
JL1UTS Nick
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