Pascal Comeade-Détail Monochrome [1984,France]
9/18 (Fri),本日は早起きして先ほどまでHam radioをwatchしていたが、SUは強く入っているがもうQSO済みであって、D6を探していたのだが、JA 向けにはANTを向けていないようで全くダメよだめだめってことで、UCC/dripを淹れ直し、お菓子を持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、26.6℃と中々快適だ。では、the other day にシリーズし,おフランスのP.Comelade先生のテープがBoxにあったがゆえに、紹介しましょう、イイェーイ!
A1. Fragments
先ずは、憂いをおびた哀愁感あるピアノの調べとアコースティック・ギターから織り成される、シンプルながら人の心の琴線に触れて、心が温まるコンストラクシオンのディスクールですね( ・∀・)
うーん、いいねえ♪♪
A2. Park Guell
好調です。先日紹介した”Paraleo"LPヨリ、グロウ・アップしていますね。
B1. Bel Canto
さて、アジってるかんに side A が終わってしまった。
だが然し、かなり実験的な作品であった、first ヨリは随分popにリファインされて、聴きやすいですね。
B2. Bolero Cubiste
Hey ! 牧歌的リズムにのって、dansar ヾ(^ー^)ゞダンス
B3. - 6
このかん、toy musique 的なコンストラクシオンがシリーズします。
B7. Pluie Japonaise
DDAA がクレジットされているが、DDAAってhow did DDAA make sounds like??? 忘れて全く浮かびません(^^
B8. Note Bleue
「注意せよ」か。まあいいんじゃないですか?
はてここらで「R モンブランプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱくうちゅるるー、モンブランクリーム美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
B9. Petite Molodie
さあ、いよいよラストの鬨を迎えましたあ。
心温まるhaute musique ですね。
また本作は1984年作品であって、再発は全くなされておらないようです、P.Comelade 先生の6作目にあたりますか。
first のリプライズなどもあり、先日紹介した first album より進化を成し遂げたチャームな作品集でした。
★★★★+
1984年作品。
さて、雨が降っている。30分ほど前は雷鳴さえ聞こえていた。雨の中、今日も出張です。
だが然し、今日職務を頑張れば9/23までsilver week で5連休ですね。連休中はわが革命的奥さん=Chieちゃんと横浜に遊びに行く予定です (^-^)、さて,そろそろbreakfast出来たよと声がかかりました。
JL1UTS Nick
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