井上陽水 -クラムチャウダー [1986,JA]
9/24 (Thur),いまRadioでZ21MG(Zimbabwe)と 3 band目の交信ができ、いい気分で、UCC/dripを淹れて、プリンを持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、31.3℃とHam Radio 機材からの発熱で暑くなっている。
では、朝の1枚に、井上陽水氏のライヴ・アルバムを聴きましょう、イェイ!
1. 帰れない二人
先ずは穏やかなるアトモスフィアーから陽水さんの若からしころの、チャームな歌声が、伸びやかであっていいですねえ( ゜∀゜)
僕は、アイドルとか女性・シンガーのファンなのですが、陽水氏のボーカルは素敵と思います。
いいねえ♪♪
2. ミス コンテスト
次いでは、やや中近東風のコンストラクシオンであって、ワビ、サビが中々利いているね。
陽水氏にかんしては、最近めっきり噂も聞いていないけれど、奥様の石川セリさんやお子さんたちと楽しい老後(失礼!)を過ごしていらっしゃる事と慶賀いたします。 で拍手の嵐なり!
3. 娘がねじれる時
のりのいいコンストラクシオンの曲ですね。
Hey ! のって、danzer ヾ(^ー^)ゞダンス
エンディングもいいねえ♪♪
4. ミスキャスト
場面が変転して、ゆったりモードのフォーク・ロックン。
6. 灰色の指先
modern-jazz的ディスクールであって、アダルト・テイストなお洒落で落ち着いたナンバーです。
Jazz にかんしては、殆ど無知であるが、この曲はムードがいいねえ♪♪ 歌詞はプロレタリア的です。
流れ作業の仕事じゃあ退屈でしょう。疎外された労働を、賃金鉄鎖を打ち砕け!
7. ジャスト フィット
おっ!このナンバーはのりのりですねえ。
Hey ! beatsにのって、danx ヾ(^ー^)ゞダンス
クライマックスへ向けて快進撃してますね、で大歓声!
8. ワインレッドの心
タンゴ調なるワルツ。じっくり聴いて楽しみましょう。
はてここらで「モロゾフ 京都宇治抹茶のプリン」を食べよう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるぱっくう、抹茶小豆、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
9. 結詞
さて、宴もたけなわでございますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
バラード風味。
さて、本作は初出は1986年であって、 陽水さんの Live albumとしては3枚目になるようですね。
まあ時代性は押し隠せないけれどもナツメロも時にはいいでしょう。で、大歓声に包まれつつ終わります。
★★★+A
1986年作品。 アマゾンでは再発CDが1,454円で出品されとりますね。もう直ぐ30年前のエクリを聴いてみたい方にオススメです。
さて、5連休後の木曜日。今週は出張はない。次は来週の火曜日に出張がある。
だいぶ、ゆっくり休めたので今日は早めに出社しましょう。シャワー!
JL1UTS Nick
9月23日のアクセス数
- 閲覧数874
順位:6,005位 / 2,279,344ブログ中 (前日比)