中島みゆき - 問題集 [2014-11, JA]
9/28 (Mon),到来すブルーマンデイ・・・ 朝風呂に浸かり、寛ぎの時間帯に、モカを淹れて、プリンを持ってシャックへ再び上がる。
シャック内は、28.1℃とまずまずだ。
では朝の1枚に、中島みゆき 姫のエクリを聴きましょう、イェイ!
1. 愛詞
先ずは、やや暗鬱としたアトモスフィアーなるイントロから、みゆき姫の素晴らしいボーカルがいいねえ♪♪
中~後半にかけては美しいピアノの調べも浮遊します。 出だしから絶好調なる切ない曲なんよね。穏やかに2へ
2. 麦の唄
おおっ!これは素晴らしいパロールであります。
われわれ、リスナーはただ只管、中島みゆき 姫の織り成す haute な音楽世界に身を委ねておればいいのではないか?
素晴らしい!
3. ジョークにしないか
まったりムードへと変転します。
此処はまったりと、みゆき・ワールドを堪能しましょうよ。
4. 病院童
元気一杯のロクン・フォークですね。
Hey ! うりゃあ! リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
5. 産声 (夜会工場VOL.1より)
此処から、「夜会工場VOL.1より」がシリーズしますね。
うーん、然し、みゆき姫の歌声は素晴らしいですねえ。
只管聴きましょう、 listen to !!
6. 問題集
さあ中後半へ突入し、アルバム・タイトルナンバーの登場です。
以前の作品では「南三条」辺りを個人的には彷彿とさせてくれますかね。 まあ、いい感じです。いいねえ♪♪
7. 身体の中を流れる涙
初中期のような、どろどろ系ではないけれども、哀愁感が漂うシリアスなナンバーですね。
やはり、みゆき姫のアルバムに、この様な曲が1曲でもあると安心するというか、
で、fade-outしてゆく。
8. ペルシャ
琴の音色が綺麗であって、やはり、いい感じですね。
優しさが滲み出てますね。
9. 一夜草
すっかり、みゆき・ワールドに浸りきっております。いいねえ♪♪
はてここらで「M プリンアラモード」を食べましょうい、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう!、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい (^▽^)
10. India Goose (夜会VOL.18 「橋の下のアルカディア」より)
さあ、宴もたけなわでございますが、いいいよラストの鬨を迎えました。
ラストを飾るに相応しい良好なディスクールであります。
さて本作は2014年11月にリリースされた、中島みゆき姫の通算40枚目のオリジナル・アルバムになりますか。
1990年代の姫の作品が好きな僕ですが、これも結構気に入っており時折聞きますね。
力強いみゆき姫のボーカルで”飛びたて!”とリピテションされ、雄大なスケールの楽曲で締めくくられます。
★★★★+A
2014年11月作品。 いいアルバムです。再来月発売される「組曲(Suite)」も楽しみですね。
さて月曜日だが、出張は明日がゆえに、本日は普通に出社すれば定時に帰れそうでしゅ (^-^)
JL1UTS Nick
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