VA - Hate's our belief [1983,Italy]
本日、休日出勤より帰宅し、PC作業で疲弊しているがゆえに、ゼナF-2を飲み干し、さらにチオビタ・ドリンクを持ってシャックへと上がる。
で、最後的に、Hate's our belief 2XCSのLato Aから聴いてみましょう、イェイ!
1-1. Sutcliffe Jugend
先ずは、若き日のKevinの狂ったようなパワエレからスタートし、早くも発狂しそうです(゜∀゜)
その先駆者=Whitehouseの作品群ヨリ、凄まじい超体育会系の腹の其処から絞り出すパワエレが激烈である。
精神がおかしくなりそうです . . .
いきそうで中々エジェクションしない精力絶倫なり・・
漸くエミットし、その後の気だるさの中咆哮する。
1-2. M.O.
まあこれはBFよりのCS作品からのカットアップであって、目新しいモノはないです。
書庫に12本組み BOXがあるのですが、そろそろ売り払いたいですね。
1-3. Dadarotator
まあSPK-I.O.U.なみのエロ・ノイズですね。
1-4. M:B
ambient/industrialとでもディスクールしようか。
1980年代のM:Bの作品は良好なものが数多だったと記憶しておりますが、既にこの手のジャンルには興味が失せていますね。
2-1. Haters
ただ喧しいだけです。
2-2. P16.D4
まあアヴァンのようですが、どうでもいい。
2-3. toy musik
・ ・ ・
2-4. DDAA
これはフランス産だったか?
まあ pop ですね。
Hey ! Industrial/pop に」のって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
2-5. Die Form
こちらもフランス産のインダストリアル・popであります。
はてここらで「信濃 金の林檎」でも食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくうう、林檎、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
2-6. M:B
でCS one side B の酉もM.B.です。
まあ略、side A 収録ナンバーと同一路線ですね。
われわれ、リスナーは只管 M:Bの織り成す ambient /industrialに身を委ねておればいいでしょう。
★★★+
1983年作品。疲れているので、CS two は読者諸兄の皆さんで聴いてみてください。
dinnerはお刺身だ。疲れているのでそれまで一眠り。
JL1UTS Nick