F/i -Out Of Space & Out Of Time [1993,RRR,US]
10/23 ( vendredi ), 来るべき金曜日、１日頑張れば３連休だ。で、UCC/dripをいれて、シューを持って再びシャックへと上がる。
シャック内は、25.6℃と快適だ。
では朝の１枚に、F/i を聴きましょう、イェイ！
1. Looking For My Head
インダストリアルではなくして、ホーク・ウィンドの様なスペーシー・ロックの表徴ですねえ(゜∀゜)
このアメ帝産のF/i は以前は数作持っていたのですが、こんな感じだったかなあ？ 忘れました(^^
2. Trauma At The Beach
割と前向きな姿勢のpost rock'n であって、聴いていて中々心地がいいですね。
3. Zombie Theme 3
場面が変転して、やや experimental なコンストラクシオンですね。
やや、glitch/リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Nothing More Than A Hoax
前半の酉も若干 experimental/rock がエクスパンドするパロールですね。
「桎梏となった末期帝国主義・資本主義を一掃・根絶せよ！！」
アベノミクスは既に破たんしている。中国バブルの崩壊、欧米帝経済の長期低落、米帝バブルの崩壊は日帝を直撃し、その破滅を不可避にする。
日帝には１千兆円以上の世界最悪の財政赤字を解決する力など、まったくない。こうした中で軍事費・恐慌対策費をひねり出すために、消費増税、社会保障費削減、民営化・外注化など、われわれ、労働者人民に一切の矛盾と犠牲を集中しておる。それだけではない。日銀を引受手にして国債の野放図な大量発行にのめりこんでいるのだ。これは完全に、戦争とインフレ、破滅の道にほかならない。
内外いずれかの衝撃を受けて火がつけば、国債と株式の両方のバブルが一挙に弾け、日帝・中枢と日銀そのものが国際的な信用を失い、円は暴落し、経済は破滅へと向かっていく。
このかん、労働者階級の貧困化が進んでいる。実質賃金は年々下がり続け、年収４００万円以下が全世帯の46%をも占めている。これでどうやって生きて行けというのか！ふざけるな！ さらに６世帯に１世帯が貧困ライン以下となっている有様なのだ。
資本家どもは労働者派遣法の改悪などで、労働者を生涯、無権利・強労働を強制しようと画策している。「もう我慢ならない！闘って未来を切り開こう！」と多くの青年、学生が、戦争報反対や原発反対の闘いを水路に陸続と決起している。勝利のために求められているものは、労働者階級自己解放の思想、すなわちマルクス主義であり、反帝・反スターリン主義世界革命の実践である。
『優輝と徹底さとをより多く持つもの、そのものが勝利するであろう（マルクス）』
怒れる労働者人民を、われわれの隊列へと獲得していこう。。今こそ、わが革マル主義の強靭なパワーで、極悪政権＝安部一味を打ち倒せ！
6. An Observation; The Eye At The Top Of The Pyramid
さて、中盤。中々快調なロックであって、随分久しぶりに聞いておるのですが、時にはこうした作品を聴くのもいいものですね。
11:39 s のF/i ワールドの万展開であります。
7. Aum
快調に進撃してます。
中々いいねえ♪♪
8. Why Not Now? Alan!
さあ、いよいよラスト・スパートです。
はてここらで「Ｍ Halloween シュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅるちゅるる、シュー美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
さて、このF/i ,初期の１９８０年代はCSでのリリースが主であって、数作所有していたのですが、既に処分してしまい、どのような内容であったかは全く記憶にありません。RRRecordsからBoy Dirt Carとのコラボ、LP盤もリリースされておるが、そちらも全く覚えていないですねえ。だが然し、本作は中々いいですねえ。
9. Psychological Warfare Testing
さて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。
ラストは若干畸形的なコンストラクシオンであり、それがループしつつ、漸減し終わります。
★★★★
１９９３年作品。
さあ、花の金曜日、１日頑張れば３連休です(^-^)
そろそろ家人と朝食を食べましょう。
JL1UTS Nick
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