Boards of Canada -The Campfire Headphase [2005,Beat,JA]
10/22 ( Thur) ,食事をし、朝日を読み、寛ぎの時間帯に、UCC/dripをいれて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
シャック内は、20.4℃とやや肌寒い。また疲労から風邪気味であるので、ゼナF-2を2本飲み干す。
では朝の1枚に、Boards of Canada を聴きましょう、イェイ!!
2. Chromakey Dreamcoat
中々のambient-technoの表出ですね(゜∀゜)
アダルトテイストで落ち着いたディスクールであります。
3. Satellite Anthem Icarus
うーん、ambient/technoしてますね。
あまり浮遊感はありませんが、まあ、心地いい音韻であります。
・共にガンバロー!
9. Oscar See Through Red Eye
手先まで痺れるとまでは行きませんが、エクセランなるambient/technoですね。
Hey ! ambient/techno リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス
心地のよい、アンビエント・音楽空間であります。
10. Ataronchronon
ややザラリとした感触です。
短く終わる。
11. Hey Saturday Sun
このナンバーはまあ、テクノですね。
ややdown-tempo なコンストラクシオンであって、落ち着いています。
12.
13. Slow This Bird Down
短いアンビエントの12から、繋いで、不協和音がエクスパンドし、down-tempo なるambient ナンバーですね。
何処か遠い世界へと浮遊するような感じであります。
14. Tears From The Compound Eye
おおっ!このナンバーは中々haute ambient ~
朝から眠気を催すね . . .
15. Farewell Fire
さて終盤。長大なambient numberのこの曲は、浮遊感溢れる良好なディスクールですね。
これを聴きながら、ここらで「R ティラミス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくう、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
16. Macquarie Ridge
さて宴もたけなわでございますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
尚、本作は彼等”Boards Of Canada ”の通算6枚目のオリジナル・アルバムであって、本作リリース後は2013年リリースの、
”Tomorrow's Harvest”まで8年ものインタヴァルがありました。僕はその作品は未入手がゆえに、内容は分かりません。
こうして、Boards Of Canada の織り成すambient世界を傾聴していると、精神的に円やかな心持ちになりますね。
而して、漸減しつつ終わります。
★★★★
2005年作品。少々懐かしい作品でした。オススメ、
さて、今日・明日職務を頑張れば3連休です(^-^)
JL1UTS Nick
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