Front 242 : Front By Front [ 1988, Belgium }
May / 2 ・令和２日目。長野のホテル、レストランで朝食バイキングをと０り、セルフサービスの珈琲を淹れて、長野からの日記です。
では、Front 242 のfourth albumをば聴きましょう、イェイ！
1. Until death
先ずは、ダークなアトモスフィアなる、EBMから始まりますね ( ・∀・)
2. Circling～
男臭いEBMであります。其処が又、いいねえ♪
3. Im rythmus
海苔のEBMがエクスパンドしとります。hey リズムにのって、danx ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
4. Felines
落ち着いた雰囲気のEBMのコンストラクシオン。そういえば昨夜の前橋競輪の回収率は、103.6%で何とか黒字した(^^
5.First in / first out
さて中盤せんに。こうして聴きなおしてみて、改めて２４２の偉大さが分かります。EBMの帝王！
6. Blend the～
ここらで腐臭が！のんびりモードですね。
7. Head hunter
おおっ！ ” Head hunter ” きったー！○(≧o≦)○ 242 最高す！hey 海苔、danx ヾ(^ｰ^)ゞﾀﾞﾝｽ
8. work 01
さあらすとスパートだ。アダルトテイストなるEBMのフォレスタシオン。
はてここらで「Y 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅ち、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい！ （＾▽＾）
9. Terminal state
さて宴もたけなわですが、ラストの朱鷺をば迎えました。
ややゆったり目のコンストラクシオン。その音韻を計帳しておりますと、" Don't Run "と絶叫して、余韻を残存し終わります。
★★★★ １９８８年作品。２４２の４枚目でした。はて、今日は佐久あたりから電波出そうか、無線機もアンテナも持ってきているし。まあ、松戸競輪も行きたいところですが！
JL1UTS Nick @ 長野