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Autechre : Peel Session [ 1999,USA ]

2019-05-15 07:27:26 | Abstract Electronica

Autechre : Peel Session [ 1999,USA ]

  May / 15 ( Wed ).中日

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、Boss claftとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 昨日は雨がパラツキました、今、曇天ですっきりしない空模様です。

 では朝の1枚に、Autechreの実践の場所を聴きましょう、イェイ!

1. Milk DX

 先ずは、IDMがかったニカ・アブストロニカから始まりますね( ・∀・)ノ

 中々巧みなる表徴で在ります。して、アンビエントも浮遊してくる、チャームなコンストラクシオンのニカですね。

2. Inhake 2

 さて中盤戦に。

 明るい雰囲気のアブストラクト・ニカ・IDMで在ります。

 hey IDMに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

 はてここらで「特選 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅ちぃ、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆ 

3. Drone

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 「1995年10月13日、オウテカという名前のほぼ無名なユニットが、ジョン・ピールのラジオ番組に出演した。その時に収録された『Peel Session』がなぜ1999年になって陽の目を浴びることになったのか。インディ・レーベルのMatadorとNothingがイギリスのWarpからアメリカでの販売権を手に入れてから、この英国出身の2人組の人気がアメリカでも急上昇してきたからだろう。今作に収録の3曲はいずれも、オウテカが元祖となった実験的電子音楽の傑作ばかりだ。彼らのスタイルは相反するもののバランスにある。ザクッとしたリズムの上にきれいなメロディーが乗り、暖かい有機的なサウンドが機械っぽいノイズとからみ合う。アンビエント・エレクトロ、ミニマル・テクノ、呼び方はともかく確かなことがひとつある。それはこのサウンドを表現できるのはオウテカだけということだ」 URLヨリ。

 キラキラと煌めくアブストラクト・ニカがエクスパンドしております。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、ニカが徐々に漸減して終わります。

★★★★+

1999年作品。素晴らしいエレニクトロニカでしたあ。ニカの好きな方へオススメでしょう。

 はて、7:21、まだ時間の余裕があります。朝風呂に浸かり、冷えた牛乳を飲んで東京新聞を読みましょう。

 JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ

 


Buro 経由で届いた QSL card KH2F ( Guam )

2019-05-15 06:38:13 | Audio & Ra...

Buro 経由で届いた QSL card KH2F ( Guam )

KH2F ( Guam ) 3.8/7/14/21/28MHz SSB

・コンテスト世界で有名な、日本人OP*JA2TBSさんチームのグアム・コンテストクラブ。

・勿論、グアムは、3.5~50MHzまで全てCFM済みです。

・なお、X=7L3PFH Chieとのハネムーンもグアムでした ( ^^

・私たちは、お隣KH0 ( サイパン )の免許があり、3年に1度くらいQRVしています。次はT8(パラオ)にも行こうか、と計画しています。

 JL1UTS / KH0TH Nick ( ・∀・)ノ