Fondation : Sans Etiquette [ 1980,USA ]
May / 16 ( Thur )
朝食をとり寛ぎの時間帯に、挽きたてカフェオレとお菓子を持ってシャックへとあがる。
晴れています。今日も気温が上がりそう・・・
では朝の1枚に、Fondationのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Mandala
先ずは、フランス語のナレーションから始まりますね( ・∀・)
而して、哀愁感あるレトロなモダーン・クラシカルがエクスパンドしております。
この「ラベルなし」をリリースしたフランスの、Fondationは、マイナー系販売者=AEON( US )から輸入しました。3作品以上リリースしているはずですが、なにしり40年近く前の事柄なので良く覚えてませんが!
A2. Fusion
タイトルの通り、フュージョンがかったアンビエントで在ります。
レトロな音韻空間が素晴らしい!
A3. Horizon
此処では、肩の力を抜いた、良好なアトモスフィアなるコンストラクシオンが、エクスパンドしております。
B1. Balavano
さて中盤戦に。レトロなシンセを用いたモダーン・クラシカルの実践の場裡で在ります。
B2. Ressonance
さあラストスパートだ。
嗚呼、素晴らしきかなフレンチ・アヴァンギャルド!
はてここらで「O 新鮮卵のこんがり焼きプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、プリう゛ちゅ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B3. La voix de la paix
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。ロマンティック
「平和の声」という謂いで在ります。僕も侵略戦争絶対反対!の立ち位置にいる革命的左翼・インテリです。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、プロレタリア・インターナショナリズムに立脚しつつ、見事に終焉を迎えます。
★★★★+
1980年作品。Fandationのsecond CS albumでしたあ。現代音楽の好きな方へオススメでしょう。
はて、東京新聞に目を通して、出勤の準備をするのでなければならない。
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ