Cabaret Voltaire : Micro-Phonies [ 1984,UK ]
May / 19 ( Sun )
日曜日の朝、ほんじつは、6時からと13時からHAM contestに参加するため、早朝のレビューと成ります。
Wonda Latteとお菓子を持って、再びシャックへとあがる。
では、Cabaret Voltaireの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. Do Right
先ずは、昔Cabsヨリ、リファインされたインダストリアル・テクノから始まりますね( ・∀・)
昔Cabsと比べてかなりポップな音韻群で在ります。
A2. The Operative
デスコに通ずる海苔の良いテクノで在ります。hey Cabs海苔に、のって danser ヾ(^ー^)ゞダンス
A3. Digital Rasta
ややゆったり目のモード。アダルトテイストなるコンストラクシオンです。
A4. Spies In The Wires
インダストリアルの表徴ですが、かなり聴き易いパロールですねえ。
A5. Theme From Earthshaker
ややノイズがかったインダストリアルがエクスパンドしておりますね。大らかな雰囲気。
B1. James Brown
さて中盤戦に。デスコ・インダストリアルの表徴とEBM的ですねえ。
B2. Slammer
中期Cabs節の炸裂!で在ります。
B3. Blue Heat
さあラストスパートだ。哀愁感いっぱいのコンストラクシオンの輪郭クッキリしたエクリ。
はてここらで「R フルーツプリン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、果物ちゅ、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B4. Sensoria
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの秋を迎えました。
エレクトロ・デスコが展開されております。
その音韻群をば、傾聴しておりますと、ぁヘアへ混沌としつつ、終焉を迎えます。
★★★★
1984年作品。中期Cabsでしたあ。エレクトロ系の好きな方へオススメでしょう。
はて、5:26、ちょっと早いが朝食をとり東京新聞を読んで、6時からのコンテストに参加しましょう。何か眠くなってきましたあ・・・が!
JL1UTS / KH0TH Nick ( ゚∀゚)ノ