Ramleh : A Return To Slavery [ 1983,UK ]
May / 10 ( Fri ),華金、
朝食をとり寛ぎの時間帯に、モカドリップを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。
温暖な朝です。ほんじつは、夏日になる予報ですね・・・
では朝の1枚に、Ramleh & CE の実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
A1. A Return To Slavery
先ずは、ファシスト分子=マッカーシの演説から始まりますね( ・∀・)
して、Gary & Philipにヨル、強靭なパワエレがエクスパンドしております。いいねえ♫
A2. Nordhausen
ピーーっと高周波音韻が一本屹立して、絶叫型のヴォーカル(喚き声?)が素晴らしい一撃です。
また、明大前で購入した、このLPジャケットが強力的で衝撃を受けたことを覚えていますね。
A3. New force
おおっ! $ New force ’ きったー!
キター━━━━(・∀・)人(・∀・)━━━━☆彡♪♪
コンストラクシオンが巧みで素敵な、1980年代パワーノイズの最高峰!で在ります。
A4. Phenol
ユダヤ人などにナチスの医師が注射し殺しまくった、悪魔のフェノール注射為り
はてここらで「M 焼きプリン モンブラン」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、モンブランクリーム、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
*ピクチャ コロちゃん・ケロちゃん ♪(゚▽^*)ノ⌒☆
B. CE - Sloughter at random
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
轟音系パワーノイズ!
「侵略戦争へと狂奔する帝国主義・強盗どもに、最期のトドメの断をくだせ!!」
いま、トランプ政権によるINF全廃条約の破棄を契機として、アメリカと中国・ロシアによる新型ミサイルの開発・配備競争が激烈化している。中・露両権力者はアメリカのMDシステムを突き破る極超音速兵器や新型巡航ミサイルを開発している。これにたいしてアメリカ権力者は、〝打ち上げ段階で落とす〟新型MDシステムの開発にのりだしている。
米と中・露の権力者どもは、軍の指揮・運用の要をなす人工衛星を破壊する兵器の開発や、自律型兵器の開発競争にもしのぎを削っている。すでに大量のドローンがいっせいに自律飛行し敵を攻撃する実験がおこなわれ(米、中)、AIが敵と判断した対象を全自動で攻撃する戦車が開発された(露)。こうした米―中・露の宇宙軍拡・AI兵器開発競争は、局地的な軍事衝突の勃発がただちに人類皆殺しの核戦争に発展する危機をもたらしかねないのである。
ところが、「世界は平和の流れにある」などという幻想にまどろんでいるのが日共指導部だ。わが同盟が暴露してきたとおりに鮮明になったではないか。しかも「社会主義」を自称している中国の習近平政権による大軍拡を日共指導部が基本的に不問に付していることは、許しがたい犯罪なのである。
われわれ革命的左翼は共産党を弾劾する!彼らは、参院選に狂奔し、労働者を票田としか見做していないのが共産党・代々木官僚どもなのだ。こいつ等は一体何処の世界に生きておるのか!闘う労学は、米―中・露の核戦力増強競争に反対する反戦闘争をまきおこせ! 宇宙軍拡・AI兵器開発競争を阻止せよ!
プロレタリア・インターナショナリズム(真のマルクス主義)に立脚して国境を越えて全世界の労働者・人民と連帯し反戦の国際的団結を創造しよう!
われわれ、反スターリン主義・革マル主義者の矜持にかけ、共産党の腐敗をのりこえて、極悪=安倍政権打倒へ進撃せよ!万国の労働者団結せよ!!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結! ・闘争!
とアジってるかんにラストスパートだ。時にコラージュの魔術師たるフィリップですが、此処では、パワエレの死闘戦!だ!!
War ! 敵階級分子どもの、ちんこを電動ヤスリでもぎ落とせ!
War !! 敵階級分子どもの、膣内を五寸釘で、かきまわせ!!
War !!! 敵階級分子どもの、顔の皮を生きたまま剥ぎ取り、ランプシェードをつくれ!!!
War !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
その音韻群をば、傾聴しておりますと、ファシスト分子に死の鉄槌をくだし、バーンと終わります。
★★★★+
1983年作品。Ramleh/CEのfirst LPでしたあ。大変オススメでしょう。
はて、珈琲を淹れなおし、東京新聞を読みましょう。
JL1UTS Nick ( ゚∀゚)ノ