Cabaret Voltaire-Body And Soul [1991,Belgium]
9/9 (Wed),朝5:40頃起床。台風接近で雨が強く降りしきる。で、洗顔し、Blendy/dripを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。 シャック内は、24.8℃である。 では目覚めの1枚に、Cabs を聴きましょう、イェーイ!
1. No Resistance
先ずは、リズミカルなEDM・テクノのディスクールから始まりますね( ・∀・)
英・インダストリアルの雄として活動を継続してきた彼等、Cabs もリリースを重ねる中でドンドンとリファインされてきて、まあ綺麗なテクノ・ハウスの表徴と愛成りました。
まあ個人的には初期の彼等の作品群の方がヨリ好みではありますが、時にはハウスもいいかも知れませんね。
2. Shout
まあ 1 と同路線のハウス・テクノのコンストラクシオンであって、ダンス・ミュージックであります。
早速、リズムにのって、danz ヾ(^ー^)ゞダンス
軽快なサウンドスケープであって、初期の彼等のインダストリアルの面影はほんの僅か残存するのみです。
3. Happy
益々とハウス色が濃厚なのがこの”Happy"です。
まあリズムにのって、踊りましょう、 Hey ! リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス
4. Decay
さて前半戦ラストは短いエレクトロであります。初期の彼等の面影が僅かに伺えますね。
そもそもはアナログ LP盤でのリリースでありました。
5. Bad Chemistry
さあアナログ盤では、side B へと移ります。
まあCabs らしいハウスがエクスパンドしているなあ。
「核軍事力増強に狂奔する中国・北京官僚どもの策動を粉微塵に打ち砕け!!」
このかん、習の中国スターリニスト官僚どもは「アジアの安全は中国じしんで守る」と息巻き、ロシアとの結託を基礎として、米日帝による「戦争同盟」の構築に対抗して核軍事力増強に狂奔するとともに、「海上軍事闘争の準備」を絶叫しながら、南・東シナ海、太平洋の制海権をアメ帝から奪取するための軍事行動を、周辺諸国や自国人民の反発をも傲然と踏みにじりドシドシとエスカレートしている。
この様な反人民的な策動を正当化するために、こんかい3日に「抗日戦争勝利70周年記念式典」をロシア・プーチンや韓国・パククネらを主賓に招き奏を攻した。それだけではない。この式典に符節して大軍事パレードをも遂行したのだ。
没落す米帝・オバマのアジアにおける「リバランス」戦略による対中国・スターリニストの多国間軍事同盟構築の追及に楔をぶち込みつつ、「アジアの盟主」としての威信を大々的に喧伝するがために、軍事パレードには、空母やミサイルなどの最新兵器を大量に投入すると共に、約12000人もの人民軍・兵士を動員し、対米・日の軍事的示威行動を行ったのだ。
それに先駆けて中・ロシア官僚どもは、日本海で中・露軍事演習“海上連合 – 2015”を8月20日から28日のかん、強行した。この軍事演習では、対空・対艦、対潜水艦の訓練ばかりでなく20隻以上もの戦艦を動員し総勢400人いじょうの中+露同盟軍としての敵前上陸訓練をも繰り広げ米日帝を威嚇し牽制したのである。
これに対抗して米帝は中国による南沙諸島埋め立てや尖閣諸島の領有策動を非難した。これに符節して日帝・安部らは極右としての本性を剥き出しにしながら、日本の軍事強化に猛突進している。じっさい、来年度軍事費の概算要求を過去最大の5兆911億円も計上しているのだ。
全ての労働者人民・学生の皆さん! いまや、事態は急迫しています。われわれ、革命的労働者階級人民は米中日の侵略戦争策動を絶対に許すわけにはいかない。われわれは、生活苦に喘ぐ中国プロレタリアート人民とも固く団結し、日本階級的労働運動と革命的共産主義運動50年の強靭なパワーで帝国主義とスターリン主義の軍事力増強を粉微塵に打ち砕こう!
・ ともにガンバロー! ともにガンバロー!
6. Vibration
うーむ、軽快と言うか、軽いと言うか、ハウスになっちゃた Cabs ってのもどーも . . .
まあしかし、このアルバムの中では一番のりがいいかも知れませんね。
hey ! 軽快なリズムにのって、ダンス ヾ(^ー^)ゞダンス
7. What Is Real
さて残すところ2曲と成りました。まあ、同一的路線のハウス・EDMのエクリであります。
はてここらで「ふんわりとろける生どら」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱくうう、餡美味しいね、
おいちい おいちい ♪(゜▽^*)ノ⌒☆
8. Western Land
はて宴もたけなわでございますが、いよいよラストの鬨を迎えました。
本アルバムは初出は1991年であって、初回はアナログ LP盤にてリリースされたごCD盤も直ぐ発売されたようです。
大分以前に紹介した”Groovy, Laidback And Nasty”に続く、彼等の通算13枚目のオリジナル・アルバムになりますか?(ive albumを除く)
このラストは中々アンビエントでして、こういうのは好きですね。いいねえ♪♪
で、徐々にdawn-tempoしつつ終わります。
★★★★
1991年作品。すっかりハウスになったCabs のディスクールでした。
さて、今日は出張だ。そろそろ家人とbreakfast を食べましょう(^-^)
JL1UTS Nick
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