2017年9月6日～8日の『金沢・若狭・関ヶ原・輪島』の旅・第2日目その1「この日は、福井県の原子力発電所を見に行きました。あのもんじゅも・・・」

前回までが、2017年9月6日の様子でした。福井県敦賀市で翌日（9月7日）を迎えます。

朝の敦賀市です。原発方面へ向かいます。

「敦賀発電所」へ向かいましたが・・・


近くに停車できるところがなく、少し離れたここから撮影できました。
（セキュリティーの関係ですね。警備員もいて厳重でした）

この道を進むと行き止まりになります。


小さな漁港です。撮影後に戻りました。

そして、「美浜原子力発電所」に到着しました。


近くの駐車場から撮影しました。

奥に原発があります。


こんな堂々と原発を見る事ができるなんて・・・・

自分が行きたかったところへ


正面は超厳重です。当然ここから先は行けません。

そうあの発電所です。


ナビでは表示されます。

高速増殖炉「もんじゅ」です。全景を見れました。

現在、廃炉作業中です。（ただし完了までは・・・orz）

今では、「東日本大震災」で新規の原子力発電所建設が凍結状態です。まあ、原子力も未だに未確定な部分もあります。完全解明は不可能かもしれません。

この後、敦賀駅へ向かいました。そこで撮影しました。

次回、第2日目その2「敦賀駅にて、999号が来るかな？」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2017年9月6日～8日の『金沢・若狭・関ヶ原・輪島』の旅・第1日目その5「小浜駅と若狭湾などを堪能して、この日は終わりました」

前回からの続きです。

JR小浜駅です。


駅舎内です。

駅前周辺です。


過疎化が進んでいます。

若狭湾が見えるところへ。


いい風景です。

のどかな海岸です。


密漁はダメ！！

こちらに移動。


この風景、いいですね。

どこまでも続く感じ。


木がじゃまだった・・・

こうして、この風景を堪能してこの日は終わりました。翌日は、原子力発電所などを散策します。

次回、第2日目その1「この日は、福井県の原子力発電所を見に行きました。あのもんじゅも・・・」に続きます。それでは・・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2017年9月6日～8日の『金沢・若狭・関ヶ原・輪島』の旅・第1日目その4「若狭へ向かう途中で休憩と小浜市の道の駅です」

前回からの続きです。

ここで休憩です。


高速道路の休憩所も変わりました。

出店あり


旨かった。

湖です。いいですね


案内です。

若狭周辺の案内です。


高速道路です。

その後、高速道路を降りて、道の駅へ。

これしか撮影していなかった・・・orz

この後、小浜駅へ向かいました。

次回、第1日目その5「小浜駅と若狭湾などを堪能して、この日は終わりました」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2017年9月6日～8日の『金沢・若狭・関ヶ原・輪島』の旅・第1日目その3「JR西日本の松任工場へ行きました。簡単に言うと鉄道車両の廃車解体関係ですが・・・」

前回からの続きです。

ナビの案内で目的地まで移動しました。


松任駅の裏側です。

この線路は、松任工場へ行く時に使われます。


線路の先には、松任工場です。

工場の奥には、廃車されたかつての北陸本線の主力だった475系がありました。


北陸新幹線開業まで北陸本線の直江津～富山間を走っていました。
（撮影は、工場の外ですき間から撮影）

いつの間に見なくなったと思ったら・・・orz


今は解体済みなんだろうな・・・

こちらも解体待ちか・・・


トワイライトエクスプレスの機関車がありました。これは保存車両ですね。

これでここから移動します。

このまま高速道路で若狭周辺へ向かいます。

次回、第1日目その4「若狭へ向かう途中で休憩と小浜市の道の駅です」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎

2017年9月6日～8日の『金沢・若狭・関ヶ原・輪島』の旅・第1日目その2「終点の金沢駅に到着、ここからレンタカーを使って移動します」

前回の続きです。

走行中の風景です。


都会の風景です。

終点の金沢駅です。


ここで降ります。

改札を出て


金沢駅を出ました。

歩きます。


ここでレンタカーを借りました。（楽天トラベルのサイトで予約済み）

今回は、ホンダのNBOXです。



1人なので軽で十分です。

このままレンタカーで移動しました。一度行きたかった松任へ行きます。

次回、第1日目その3「JR西日本の松任工場へ行きました。簡単に言うと鉄道車両の廃車解体関係ですが・・・」に続きます。それでは・・・

Written by 宇在井 肝一郎