洞窟(トンネルです)の中は、不思議な感じがした。
何か謎のパネルのようだ。(んなわけない!!)
何か謎のパネルのようだ。(んなわけない!!)
まぶしい光が・・・
ここに落ちたらひとたまりもない・・・
ここに落ちたらひとたまりもない・・・
さらに先にゆく。洞窟の明かりが変わっている。
謎の構造物発見。しかし我々には時間がない。これについては、関わらないことにした。
謎の構造物発見。しかし我々には時間がない。これについては、関わらないことにした。
何か異次元に入った感じだ。全力でここを離れた。
さらに進む。途中、何度も危険な目(なんてことはない)にあったが乗り越えた。
さらに進む。途中、何度も危険な目(なんてことはない)にあったが乗り越えた。
そしてカーブが・・・・
先に行った隊員から何かを発見、それを伝えてきた。向かってみると・・・
先に行った隊員から何かを発見、それを伝えてきた。向かってみると・・・
ついに見つけた。幻の聖地『ライトケーブ』を!!
正に神聖な雰囲気をかもし出しており、我々が来るのを待ちかねていた感じがする。この聖地は地球上に生命が生まれた時から存在し、生物を見守っていたに違いない!!この聖地からのエネルギーは我々にさらなる活力を与えてくれた。
正に神聖な雰囲気をかもし出しており、我々が来るのを待ちかねていた感じがする。この聖地は地球上に生命が生まれた時から存在し、生物を見守っていたに違いない!!この聖地からのエネルギーは我々にさらなる活力を与えてくれた。
このトンネルを出た。
我々は忘れない。幻の聖地は選ばれたものだけが行けるとそして選ばれたものは心に永遠に刻まれるだろう!!(完)
我々は忘れない。幻の聖地は選ばれたものだけが行けるとそして選ばれたものは心に永遠に刻まれるだろう!!(完)
・・・途中で投げてしまいました。(すみませんでした)
そのくらい神秘的な作品でした。そしてここから移動してまたさまよいました。
たどりついた先が前日の夜にみた長い物体なのですが・・・
たどりついた先が前日の夜にみた長い物体なのですが・・・
次回、8月26日その11「夜とはまた別の雰囲気がただよいました。長いヘビのような感じです」に続きます。それでは・・・
Written by 宇在井 肝一郎 |
ここからさらに進みます。
川です。
川です。
ここから「○○○探検隊」のノリで・・・
ここから幻の聖地がある洞窟『清津峡トンネル』に入る。
入口では、警備員が「とても危険だ!!(ふざけた行為をしながらでは)安全は保障できない(きちんと歩けば安全であるが、ふざけた状態で移動するとです)」と言われたが我が探検隊は危険を承知で入る事を説明し、道を開いてくれた。
(なお、この様子はフィクションです)
入口では、警備員が「とても危険だ!!(ふざけた行為をしながらでは)安全は保障できない(きちんと歩けば安全であるが、ふざけた状態で移動するとです)」と言われたが我が探検隊は危険を承知で入る事を説明し、道を開いてくれた。
(なお、この様子はフィクションです)
トンネルの内部は神秘的だ。すでに『ぺリスコープ』の一部でないか?
聖なるトンネルの紹介があった。
聖なるトンネルの紹介があった。
そして我が探検隊は、幻の聖地をめざす。
こんなノリで目的地まで歩きました。
次回、8月26日その10「数々の困難を乗り越え、我が探検隊はついに幻の聖地『ライトケーブ』へ到達した!!」に続きます。それでは・・・
Written by 宇在井 肝一郎 |
風が吹き、作品から音が鳴ります。
言葉よりも動画です(動画)
心地良い風が吹き、アートからの音もいいですね(動画)
反対側です。
カラカラと回っています。
カラカラと回っています。
田園風景もいいですね。
このまま歩いて戻りました。
このまま歩いて戻りました。
そして、この場所から移動していろいろ回りました。
しばらくして、『清津峡』へ到着(実際は温泉街)しました。ここからとある洞窟?(実際はトンネル)の探検?が始まります。この施設もアートですが、せっかくなので往年の『○○○探検隊シリーズ』を勝手に楽しみました。
次回、8月26日その9「あの幻の洞窟、中々踏み入ることができないところに探検隊が挑む!!(なーんちゃって)」に続きます。それでは・・・
Written by 宇在井 肝一郎 |