再び、七代目助屋（長野県佐久市）へ行き、安養寺つけ麺を食べました

前回は「安養寺らーめん」を食べましたが、つけ麺バージョンを販売されていることがわかり、今回食べました。

再び、「七代目助屋」へ行きました↓


まだ「営業中」だったので良かった。

今回の「安養寺みそつけ麺」です↓


玉ねぎやリンゴを使っているから、独自の味がするのですね。

迷わず、「安養寺みそ」を選びます↓

「安養寺みそつけ麺」です↓


キャベツが付いているのが新鮮です。

麺については、平太麺です↓


前回の「安養寺チャーシュー」と同じ麺ですね。

麺と・・・↓


キャベツですが、意外とマッチしていました。

つけダレです↓


ベースは前回食べたのと一緒ですね。

ごろチャーシューが入っていました↓


色的には綺麗ですね。

食べた感想ですが、まさしく「安養寺らーめん」をそのまま『つけ麺』にしただけですね。それでも、よくやった方だと思います。ただ、数ある助屋でもこの佐久市にある店しか食べられないのが非常に残念ですね。（上越店でも期間限定で提供してくれれば・・・orz）

それでは・・・・

Written by 短髪豚野郎！！

七代目助屋（長野県佐久市）で安養寺らーめんを食べました

あの2009年信州ラーメン博で「安養寺らーめん」を提供した店です。「安養寺らーめん」を最初に食べる店として、自分で決めていました。

「七代目助屋」です↓


これが目立ちます。

「安養寺らーめん」を提供している店を探すには、こののぼり旗が目印です↓


なお、店によって「安養寺らーめん」の形が異なっています。

当然「安養寺ラーメン」を注文しますが・・・↓


今回は、「安養寺チャーシュー」を注文しました。

「安養寺チャーシュー」です↓


信州ラーメン博で食べた衝撃を思い出しました。

スープは、濃すぎずと言ったところですね↓


麺は太麺です。

食べた感想ですが、さすがラーメン博に出品されただけあって、結構旨かったです。これが「安養寺らーめん」の標準的なものだと思われます。また、つけ麺バージョンもあったので今度はそれを食べました。

最後にお店データです。

【住所】長野県佐久市中込2991
【TEL】0267-63-7274
【営業時間】11:30-14:30（土日祝15:00）　17:00-23:00（L.O.22:30）
【定休日】水曜日

それでは、次回はつけ麺バージョンをお送りいたします。それでは・・・

Written by 短髪豚野郎！！

安養寺らーめんとは・・・・

『安養寺らーめん』は、2009年の「信州ラーメン博」で出品されたので食べてみました。
結構旨かったので実際、そのラーメンがある長野県佐久市へしばらく通う事になりました。

そもそも長野県佐久市にある「安養寺」ですが、宝林山安養寺は臨済宗妙心寺派に属し、創建は、貞治年間（1365年）頃。
中国で味噌づくりを学び、全国に広めた法灯円明国師無本覚心の遺言で大歇勇健（正眼智鑑禅師）により、建立されたといわれています。（JA佐久浅間のHPより）

『佐久拉麺会』が中心となって、「安養寺らーめん」を佐久市の数店舗で提供しています。

次回から不定期で記事を投稿します。それでは・・・

Written by 短髪豚野郎！！