相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

※このブログは以前のYahooブログの記事のバックアップです。
そのためこのブログの更新はありません

2014年10月19日『新・脇野田駅』の上越妙高駅鉄道まつり・その9「遠くから見たところは静かになっていました。それが自分が『旧・脇野田駅』を見た最後でした」

2015-05-16 10:47:58 | 鉄道イベント参加記

前回は、前日と同じように駅周辺を散策したところまででした。「旧・脇野田駅」へ向かいます。





しばらく歩きました↓
イメージ 1
イメージ 2
盛り土かな?周辺の工事も進んでいました。


前日までは、人通りもあった駅でした↓
イメージ 3


しかし、駅前(一部店舗を除く)は通行止め↓
イメージ 4
イメージ 5
・・・と言う事で入れません。



望遠で何とか撮影した「旧・脇野田駅」です。静かにひっそりとしていました↓
イメージ 6
これが自分が見た「旧・脇野田駅」の最後の姿でした。


一区切りをつけて移動します↓
イメージ 7


再び歩きます↓
イメージ 8
イメージ 9
案内がありました。そうこの日から脇野田駅はあそこになったのだと・・・・


さあ、「新・脇野田駅」へ戻ろう!!↓
イメージ 10



ところでこのまま進むと「旧・黒田踏切」へ行きます。どうなっているのかな?



次回、その10「『旧・黒田踏切』を見ると今にも電車が来るような感じがしました」に続きます。それでは・・・








            Written by てつ人28面相




最新の画像もっと見る

コメントを投稿