相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2018年9月16・17日『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』です(最終回)・9月17日その10「作品は脱皮、自分はそのまま・・・で会場を後にしました」

2018-12-04 21:36:33 | 大地の芸術祭2018

前回は、「星峠の棚田」を見に行きました。そのまま星峠集落へ向かいました。



星峠集落の中心部です。
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上にありました。
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『脱皮する家』です。


内部です。
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中々です。


この『脱皮する家』は、農家民宿です。
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成長(脱皮)って感じです。そして成長しない僕が・・・orz


外に出ました。
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後ろに作品『コロッケハウス』がありますが、すでに公開終了でした・・・orz
(実は、これが目的でした・・・残念!!)



こうして、このまま国道403号線に出て、そのまま上越市大島区中野集落を通りました。すでにエリア外でしたので静かでした。すぐ近くには芸術祭で盛り上がっているのに・・・との感じで帰りました。



こうして、9月17日をもって『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』は終わりました。まだ見たかったのに残念です。おわり・・・と思いました。


しかし!!これだけでは終わりませんでした。
一部作品の延長公開が決定しました。


その名も『「大地の芸術祭」の里 越後妻有 2018 秋』です。これは、9月22日から10月8日までの指定日に開催しました。全部でなかったのですが、それでも楽しみでした。


さっそく、9月22日に行きましたが、それはまた別の記事になります。それで・・・



まだありました。
実は9月17日に回っている時、この芸術祭と関係ない地元(実際は移住者)のアーティストの作品を偶然にも見つけました。これも中々よかったです。自分以外にも、多くの人が見に来たようです。


次回、おまけ「おらが村のアーティストのすばらしい作品を見ました」に続きます。それでは・・・







         Written by 宇在井 肝一郎




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