相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2013年5月25日「快速信越線125周年号」長野駅にて・前編「撮影するだけでも価値があります」

2013-07-05 23:23:27 | 臨時・特別列車の乗り撮り鉄道記

前回までは、「しなの鉄道」坂城駅から長野行きに乗り、走行中の様子でした。JR長野駅に到着した時に「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが停車していたのを見つけた時から、この記事が始まります。




終点の長野駅に到着しました↓
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ここで降ります。なお、春のダイヤ改正で従来なら戸倉駅までワンマン運転でしたが、長野行きワンマンも登場しました。



隣には「快速信越線125周年号」篠ノ井行きが到着していました↓
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やっぱりレトロな車両には茶釜が似合う。


旧客車で茶色・・・レトロだ↓
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この茶釜(EF64)は高崎支社所属かしら?


旧客車です↓
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横サポが長野ではなく篠ノ井なのは、信越本線が篠ノ井まで(横川~高崎もあります)なのかも知れません。



車内の様子です。3両ありますが、車両ごとに違っています。こちらは座席が新しい感じです↓
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別の車両では、正に「銀河鉄道999」の世界のような感じです。


ちなみに床は木の板です↓
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こうして、撮影は続きました。しばらくして篠ノ井へ向けて発車します。自分はそれを見送りしました。


次回「後編・篠ノ井へ向けて発車、自分は見送りしました。そして・・・」に続きます。それでは・・・











            Written by てつ人28面相




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