前回は、立山高原バスで美女平駅に到着したところまででした。
美女平駅に入りました。超が何個もつくほどの大混雑です↓


帰れるのかな・・・orz
帰れるのかな・・・orz
個人客の専用改札口はあります↓


改札も個人と団体と分けてやってくれます。
改札も個人と団体と分けてやってくれます。
でも、結局は入り口は1つなので、意味あるのかな?↓


定員は120名とあるが、絶対乗れないぞ!!
定員は120名とあるが、絶対乗れないぞ!!
立山ケーブルカー「美女平駅」です↓


あとは、ケーブルカーが到着するのを待つだけです。
あとは、ケーブルカーが到着するのを待つだけです。
そして、ケーブルカーが到着しました(動画)↓
このケーブルカーに乗って、立山駅まで行きます↓


車内の様子です。やはり定員120名までは乗れませんでした。
車内の様子です。やはり定員120名までは乗れませんでした。
このまま、終点の立山駅に到着しました↓


ここでケーブルカーから降ります。
ここでケーブルカーから降ります。
上を見上げると・・・結構高いですね↓


ここで立山ケーブルカーとは、お別れです。
ここで立山ケーブルカーとは、お別れです。
ケーブルカーの出口を抜けました↓


このまま電車に乗って、電鉄富山駅に行くのもいいのですが、ちょっと寄り道を・・・
このまま電車に乗って、電鉄富山駅に行くのもいいのですが、ちょっと寄り道を・・・
ちなみにここが、ケーブルカーの改札です↓


時間が時間だけに誰もいません。
時間が時間だけに誰もいません。
一旦、外へ出ました。駅舎です↓


立山ケーブルカーの路線です。
立山ケーブルカーの路線です。
ここが『立山黒部アルペンルート』の富山県側の玄関口ですね↓

こうして、2回目の『立山黒部アルペンルート』横断を行いました。前回は富山県側から、今回は長野県側からでした。
すべての団体客は、その旅行会社がチャーターしたバスに乗り込み、個人客は自家用車に乗って帰るのが多かったです。自分のような電車で帰る客は、少なかったですね。(だから、衰退していくのか・・・)
この後は、電車に乗って富山まで行きます。それについては、次回「その17・富山地鉄に乗って、電鉄富山駅へ向かいます」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |
たまに富山地鉄の踏切で事故が発生しますが、新聞で「乗客1人に怪我はなかった」などと書かれる有様です・・・。
以前にも立山駅まで電車で行きましたが、その時も乗客が少なくてあ然としていたような記憶があります。