相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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尿管結石と腎結石と激しい痛みよ!!・その18「『尿管ステント』除去、全く記憶にございません。まあ、『痛い』レベルを超越した感じでした」

2013-05-07 23:38:19 | その他の非鉄ネタ

前回は、5月2日の通院で急遽『尿管ステント』除去が決まり、不安いっぱいでその時を待っている途中まででした。



さて処置室に入り、当然下を脱ぎます。そして、特殊な椅子に座り準備しました。
その後に看護師から「尿管カテーテル」を先っちょに突っ込まれ、局所麻酔を入れました。(少し痛かったかな?)



看護師「10分後に麻酔が効きますので、その時に行います」
自分 「(心の中で)不安だ、不安すぎる」


しかし、3分も経たない内にS医師が来て、「さあ、やりましょう」



・・・って、(心の中)

ちょっと待て!!10分どころか3分も経ってないぞ!!


看護師「まだ、麻酔したばかりで・・・」
S医師「もう、やっちゃおう」
自分(心の中、声が上がらなかった)

麻酔がまだ効いていないですけど、先生ちょっと待って!!




その前に急患が発生したのと、先に処置待ちの人がいたので、何とか助かりました。(コントか!!)



10分後
 S医師「それじゃ、いくぞ!!」と自分の先っちょに内視鏡?を突っ込む
 自分「(言葉がでない)ぎょえ!!」
 S医師「やるぞ、頑張って」
 自分(心の中)

ちょっとじゃねえ!!痛いぞ!!ぎゅわあああああああ


約2分後
 看護師「○○さん、終わりました」
 自分(ここで、気を失っていたのに気づくが、言葉が出ない)
 
この後、看護師から感染予防の注射を受け、医務室へ・・・すでに記憶があいまいです。
施術中の感想としては、何か体の中がぐるぐるとしていた感触がありましたが、それくらいです。あとは痛みで・・・


次回予約は5月28日の午後3時としたとしか覚えていません。



その後、病院のトイレで小便を・・・(心の中)

ぎゅわあああああああ!!☆@#$・・

めっちゃ痛いねん。



そして、病院の食堂で昼食を食べ、待合室で約1時間横になっていました。その後、会計を済ませアパートへ帰りましたが、記憶があいまいで・・・


ようやく気づいた時には、夜になっていました。少し痛みが治まったので、この記事からブログを更新しそのまま寝ました。



翌日の午前中まで寝ていて、午後から5月6日まで実家の農作業をしていました。久しぶりに血尿から開放されましたが、まだ後遺症が残っています。まあ、しばらくすれば直ります。


これで、
 ①アルコール解禁
 ②スポーツジム通い再開


・・・ができますね。とりあえず、それでは・・・・







            Written by 短髪豚野郎!!




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