年が明けて、今年の1月中旬に1日検査を行いました。
朝から絶食は当たり前です。
朝から絶食は当たり前です。
まず、
①検尿(泌尿器科の外来では、当たり前)
②レントゲン撮影(たいてい、検尿とセットです)
③採血(通常の成分検査の他にエイズなどの感染症も調べます)
④点滴静注腎盂造影検査(今回のメインです)
⑤心電図
⑥肺活量測定
⑦止血検査(耳たぶから血を流し、止血するまでの時間を測定)
①検尿(泌尿器科の外来では、当たり前)
②レントゲン撮影(たいてい、検尿とセットです)
③採血(通常の成分検査の他にエイズなどの感染症も調べます)
④点滴静注腎盂造影検査(今回のメインです)
⑤心電図
⑥肺活量測定
⑦止血検査(耳たぶから血を流し、止血するまでの時間を測定)
などをして、検査結果を待ちます。
午後4時頃、S医師から告げられたのは
腎結石の場所の手前の尿管が異常に狭く、内視鏡がそこまで進まない可能性がある。
そうなるとTULでも難しい。その場合は施術を中止、以後通院対応とする。
そうなるとTULでも難しい。その場合は施術を中止、以後通院対応とする。
・・・・でした。つまり、TULでもうまくいかない場合があると告げられました。
こうして、不安を抱えつつ、TUL入院当日そして施術を迎えます。
次回「その10・2013年2月『経尿道的尿管結石破砕術(TUL)』の入院、施術に備えます」に続きます。それでは・・・・
Written by 短髪豚野郎!! |
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