JR東日本が、2010年4月から販売していた『ウィークエンドパス』を2013年3月末で終了し、4月からは『週末パス』としてリニューアルすることとなった。
この『ウィークエンドパス』もかつて販売されていた『土・日きっぷ』の後継切符として販売されていました。『土・日きっぷ』は、2001年から販売されて丸10年間でした。『ウィークエンドパス』は約3年間・・・短いな。
今回は、『土・日きっぷ』→『ウィークエンドパス』のように大幅に変わることがありません。
『ウィークエンドパス』→『週末パス』に変わる上で下記のとおりまとめてみました。なお、解釈はこのブロガーの解釈です。
①変わらない点
・エリアがそのまま→個人的にはうれしい。ただ、秋田まで含めればもっとうれしいな。
・販売しない日もそのまま→混雑解消対策には仕方がないか・・・GWとかお盆とか・・・
・エリアがそのまま→個人的にはうれしい。ただ、秋田まで含めればもっとうれしいな。
・販売しない日もそのまま→混雑解消対策には仕方がないか・・・GWとかお盆とか・・・
②お得な点
・料金が安くなります。
おとな8,700円→8,500円、こども2,600円→2,500円
→安くなるのはうれしい。
・料金が安くなります。
おとな8,700円→8,500円、こども2,600円→2,500円
→安くなるのはうれしい。
③不便になった点
・当日購入が不可、前日つまり金曜日までの購入→金曜日残業なら、購入できない。改悪だ!!
・当日購入が不可、前日つまり金曜日までの購入→金曜日残業なら、購入できない。改悪だ!!
結論としては、安くなる分、リスクも高くなると言うことですね。
ちなみに、1月13・14日に「ウィークエンドパス」の旅をしてきました。この後にその内容を投稿します。
なお、自分にとってはこれが「ウィークエンドパス」の最後の旅となった感じです。(『青春18きっぷ』がかなり残っているので・・・)
なお、自分にとってはこれが「ウィークエンドパス」の最後の旅となった感じです。(『青春18きっぷ』がかなり残っているので・・・)
それでは・・・・
Written by てつ人28面相 |
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