相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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尿管結石と腎結石と激しい痛みよ!!・その1「思えばこの頃からだったかも知れない」

2013-02-12 23:03:18 | その他の非鉄ネタ
現在、『経尿道的尿管結石破砕術(TUL)』の入院生活を終えて、本日から仕事復帰しました。やっぱ、きついっすね・・・全身麻酔は・・・



思えば、昨年7月下旬から始まったような気がします。


2012年7月下旬のとある夜、腰に非常な強い痛みを感じ、それが翌朝まで続いた。
なおかつ、痛みのため寝れない。


翌朝から超便秘状態で一切でなくなった。しかも、その夜に自分の職場の広報誌の取材で上越市安塚区へ、激痛を押して写真撮影・・・しかも、どうやって撮影したのか覚えていない。取材内容は、メモをたよりに記事を作成。ただ写真がすべて基本を外していたので、Y先輩からきついお叱りが・・・
(今考えてみたら、激痛でそれどころではなかった)



誰かに頼んで医者に行こうとしましたが、この取材も当初、担当のO副課長がいけなくなり、広報担当の自分が行くことになったので、我慢するしかなかった・・・・orz
(その後、何とかマシな写真を選定してもらい、可能な限り印刷業者から修正してもらって8月号が発行された)



次の日は土曜日で職場は休みだったが、病院はやっていたので、『睡眠時無呼吸症候群』で通院しているJ総合病院へ。



内科で見てもらったら、「とりあえず、腸のトラブルと言うことで点滴と浣腸をしておきましょう」として強制執行・・・・まあ、その時は痛みは治まったのでよかった。(なお、医者からは腸閉塞やがんではないとの事でした)




このまま終わると思っていました。今考えてみたら、これこそ『尿管結石』だったのでしょう。
それに気づくのは、それから1ヶ月後の8月下旬になる時でした。



次回「その2・あの痛みが再発、そして衝撃の事実が告げられる」に続きます。それでは・・・・

















            Written by 短髪豚野郎!!




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