今日は会う人ごとに「寒いですね」の挨拶を交わすほど、本当に寒い一日でした。
道路の水分も土壌も小石も全部ガンガラガンに凍り、肌を刺す冷たい風が吹いていました。
夕日が厚い雪雲に隠れてしまわないうち、撮りに行きました。
午後３時半過ぎの、何の変哲もない空です。
道路の水分も土壌も小石も全部ガンガラガンに凍り、肌を刺す冷たい風が吹いていました。
夕日が厚い雪雲に隠れてしまわないうち、撮りに行きました。
午後３時半過ぎの、何の変哲もない空です。
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はい、奈良でも、急に寒くなりましたね。が挨拶です。
雲の幻想的な素敵な写真を楽しんでいます。
左から１・2番目が動いてませんが、一度チェックしてみてください。
やはり雪が降るまでが一番寒いのですよ。寒さの感覚が違うのですね。
昨日作成した時分でも動きが悪かったのですが
一夜明けたら何とかなると思っていたけど、やっぱり
奇跡はおこりませんね（笑）
考え違いをしていました。ようやくわかりました。
また変なところがあったら、よろしくお願いしますね。
まだまだ序の口ですね。
夕映えの写真、なかなか素敵ですね。５枚目の写真なんか枯れ木が自然に遠近を形造っているようで素敵なアングルですね。
５枚目の写真は住宅街側の歩道から撮りました。
畑から帰るとき道路を横断してから見えた雲です。
向かい側の銀杏並木の間は、微妙な間隔です。
どうしても木の一部が邪魔をするので、どう切り取るかいつも迷います。
肌がびりびりして痛いのは、ー２０℃ぐらいのときです。そういう日はこちらでは少ないですよ。