昨日の夕方、近くで蘭展が開催されているので見学に行ってきました。
蘭の種類もたくさんあり、おどけた顔に見える花あり、美しく弧を描いて咲いている花ありで楽しかった。
時間が迫っていたので、メモするゆとりがなく(メモしても覚えが悪い)
その中のいくつかを撮ってみました。
コンテスト優賞、入賞の作品あり、来場者の人気投票や販売コーナーもあって
蘭独特の香りが漂っている会場は賑わいを見せていました。
蘭の種類もたくさんあり、おどけた顔に見える花あり、美しく弧を描いて咲いている花ありで楽しかった。
時間が迫っていたので、メモするゆとりがなく(メモしても覚えが悪い)
その中のいくつかを撮ってみました。
コンテスト優賞、入賞の作品あり、来場者の人気投票や販売コーナーもあって
蘭独特の香りが漂っている会場は賑わいを見せていました。
|
|
|
バオバブの芽吹きがおもしろい。
普通は枝に葉芽が出てきてやがて開きますが、
バオバブは枝の中から出てきます。
郷里の知人が、アフリカのガーナに旅行に行ったおみやげに
バオバブの苗を送ってくださった。
なにぶんにも珍しく初めてなのでどのように生長するのか
興味津々でした。
秋になって葉が落ちた後ウンともスンとも言わず、ただ枯れ枝をさらすだけ。
その枝もポキリともいだような形のままなのです。
一体これから先どうなるだろう、根元はしっかりしているし枯れたようにも見えません。
ある春の日ふと枝の先を見ると、中に黄緑色が詰まっているのを発見しました。
そして日が経つにつれ中からゆっくり伸びてきて、ある日葉っぱの形が飛び出してきたのです。
日中の厳しい暑さと夜中の急激な冷え込みにも耐えるには
枝が身を守っているのでしょう。
芽吹きの写真もようやく今日撮るのに成功しました。
2枚目の富有柿は食後の種を埋めたものです。
セントポーリア、ようやく次の花が咲きました、手をかけた甲斐がありました。
沈丁花は2年前郷里に帰ったとき、姉から苗をもらったものです。
数日したら花が開くでしょう。またそのときに・・・
ゲッキツとシモバシラは、南国土佐からお嫁入りしてきました。
我が家の胡蝶蘭、もうじき花開きそうです。
今日近くの会場で、蘭の展示会がありました。
一部を明日投稿する予定です。
朝の気温は2℃、青空が広がって風もなく太陽の光が暖かかった。
WBCの試合が終わってから買い物に出掛けたが、ウールのコートだけで帽子も不要なほど。
しかし予報通り午後にはいってから雪がちらついてきて、時々吹雪のようになった。
冬の気温としては(もう春になったはずですが)ー2℃は気温が高い方ですが、、
この3~4日の暖かさに慣れてしまった身体には寒く感じられた。
夕日を撮るときは、真冬のフード付きコートで正解、顔に当たる風はとても冷たかった。
明日はもっと冷え込むらしい。
夕空もあまり変化も見られなかったので、早々に引き上げてきた。
WBCの試合が終わってから買い物に出掛けたが、ウールのコートだけで帽子も不要なほど。
しかし予報通り午後にはいってから雪がちらついてきて、時々吹雪のようになった。
冬の気温としては(もう春になったはずですが)ー2℃は気温が高い方ですが、、
この3~4日の暖かさに慣れてしまった身体には寒く感じられた。
夕日を撮るときは、真冬のフード付きコートで正解、顔に当たる風はとても冷たかった。
明日はもっと冷え込むらしい。
夕空もあまり変化も見られなかったので、早々に引き上げてきた。
|