鶴岡公園は、庄内藩主酒井の殿様のお城があったところです。
堀端の桜並木は、日本桜百選に選ばれたと聞きます。
26日の朝、末の弟が羽田発一番機でやってきて、一休みした後散歩しようと言うので
姉と3人で出かけた。
天神祭りの出店がたくさん出て、堀端の道の両側には植木市がびっしり並んでいた。
山野草も多くの種類が出ていたが、横目で眺めながら通り過ぎる。
3人で散歩をするのははじめて、鶴岡公園のなかに足を踏み入れるのも何年ぶりだろう。
30数年前とはまるっきりの様変わり、すばらしい公園となっていました。
白のつつじは黄ばみ始めていたが、藤の花が真っ盛りでした。
綿シャツ一枚の私には気持ちのよい汗ばむほどでしたが、弟は肌寒いといっていた。

大寶館:大正天皇の即位記念として、大正4年10月に完成されました。
昔は図書館として使われていたが、薄暗く1~2回入っただけです。
今でも洋風の建物は素敵に見えました。




「雪の降る町を・・」記念塔
お堀には、傷を負った白鳥が手当を受けて回復後、永住するつもりらしい。
周りの石には、大きな亀が数匹甲羅干しをしていた。
そして中心部のお堀には、カルガモの親子がのんびり泳ぎまわっていました。


30数年前とはすっかり変って、すばらしい公園になっていました。
何よりも嬉しかったことは、公園内の道路がアスファルト舗装がされず、
土そのままの道になっていたことです。
堀端の桜並木は、日本桜百選に選ばれたと聞きます。
26日の朝、末の弟が羽田発一番機でやってきて、一休みした後散歩しようと言うので
姉と3人で出かけた。
天神祭りの出店がたくさん出て、堀端の道の両側には植木市がびっしり並んでいた。
山野草も多くの種類が出ていたが、横目で眺めながら通り過ぎる。
3人で散歩をするのははじめて、鶴岡公園のなかに足を踏み入れるのも何年ぶりだろう。
30数年前とはまるっきりの様変わり、すばらしい公園となっていました。
白のつつじは黄ばみ始めていたが、藤の花が真っ盛りでした。
綿シャツ一枚の私には気持ちのよい汗ばむほどでしたが、弟は肌寒いといっていた。


大寶館:大正天皇の即位記念として、大正4年10月に完成されました。
昔は図書館として使われていたが、薄暗く1~2回入っただけです。
今でも洋風の建物は素敵に見えました。










「雪の降る町を・・」記念塔


お堀には、傷を負った白鳥が手当を受けて回復後、永住するつもりらしい。
周りの石には、大きな亀が数匹甲羅干しをしていた。
そして中心部のお堀には、カルガモの親子がのんびり泳ぎまわっていました。




30数年前とはすっかり変って、すばらしい公園になっていました。
何よりも嬉しかったことは、公園内の道路がアスファルト舗装がされず、
土そのままの道になっていたことです。