風が強いがよく晴れて気持ちの良い一日でした。
早い家では、エゾムラサキツツジの花が開き始めています。
水仙やほかの春の花も徐々に姿を見せてきました。
エゾムラサキツツジ
マウスオンしてください。
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夕方になると風が冷たくなってきました。
今日の最高気温は13.9℃、昨日の暑さはどこへやら・・・
早い家では、エゾムラサキツツジの花が開き始めています。
水仙やほかの春の花も徐々に姿を見せてきました。
エゾムラサキツツジ
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夕方になると風が冷たくなってきました。
今日の最高気温は13.9℃、昨日の暑さはどこへやら・・・
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3日前より2日前、昨日より今日と最高気温が2~5℃位ずつ下がっています。
今日は曇りがち、風も少し冷たく最高気温は13℃でした。
車で15分ぐらいにある恵庭公園で、アズマイチゲが咲いたという情報を得て
出かけてきました。
まだ芽ぶきが始まらない林の中は明るく、ふかふかした道は気持ちがよかった。
アカゲラのコンコンコンと木をつつく音が聞こえ、カメラを向けると
裏側に隠れてしまいました。

フクジュソウの群生

アズマイチゲの群生

林床にはフクジュソウの黄色い花が点々と見え
アズマイチゲの群落に目を凝らすと、小さな白い花が点々と見えました。
あんなに小さかったかなと思うほどでした。
いつか自然観察会に参加したとき、指導員から分け入って入るのは
我慢しましょうと言われていたので
一番端にある花にカメラを向けてみました。
真白い形の良いアズマイチゲは、本当に清楚でかわいらしい。
今日は曇りがち、風も少し冷たく最高気温は13℃でした。
車で15分ぐらいにある恵庭公園で、アズマイチゲが咲いたという情報を得て
出かけてきました。
まだ芽ぶきが始まらない林の中は明るく、ふかふかした道は気持ちがよかった。
アカゲラのコンコンコンと木をつつく音が聞こえ、カメラを向けると
裏側に隠れてしまいました。

フクジュソウの群生

アズマイチゲの群生

林床にはフクジュソウの黄色い花が点々と見え
アズマイチゲの群落に目を凝らすと、小さな白い花が点々と見えました。
あんなに小さかったかなと思うほどでした。
いつか自然観察会に参加したとき、指導員から分け入って入るのは
我慢しましょうと言われていたので
一番端にある花にカメラを向けてみました。
真白い形の良いアズマイチゲは、本当に清楚でかわいらしい。
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暑からず寒からず、桜日和の東寺の雰囲気は、日本の古い美意識を感じさせるものでした。
昔はもっとゆったりと時が流れていったのでしょう。
ミツマタ

名残惜しい東寺を後にして、京都駅へ
京都駅構内です。天井の構造物が美しい。

思えば夫婦と娘との三人旅ははじめてのことでした。
タクシードライバーさんたちは皆さん話し好きでした。
いろいろ話しているうち、北海道のあちこちで仕事をしていた地元の方だったり
九州出身の個人タクシーの方は、京都駅のコインロッカーの穴場を教えてくれ
たり、人情味あふれる方たちが多かったです。
千歳空港に降り立ったら、やっぱり空が澄み切っているのを実感しました。
昔はもっとゆったりと時が流れていったのでしょう。
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ミツマタ

名残惜しい東寺を後にして、京都駅へ
京都駅構内です。天井の構造物が美しい。

思えば夫婦と娘との三人旅ははじめてのことでした。
タクシードライバーさんたちは皆さん話し好きでした。
いろいろ話しているうち、北海道のあちこちで仕事をしていた地元の方だったり
九州出身の個人タクシーの方は、京都駅のコインロッカーの穴場を教えてくれ
たり、人情味あふれる方たちが多かったです。
千歳空港に降り立ったら、やっぱり空が澄み切っているのを実感しました。
道行けば、私の大好きな椿の花が咲く垣根に出会いました。
まだ早いのか遅いのかわからないが、開き始めた蕾がかわいい。
花婿花嫁それに列席者たちの支度のため、披露宴となる会場に向かうが
パラパラ落ちていた雨が次第に激しくなってきました。
準備ができて式場へ向かうときは、傘をさして裾を気にしながら歩く。
お寺さんでは本堂の扉を開けはなしていたので、式が始まるにつれ次第に寒さが募ってきました。
和服の人は重ね着をしているようなものなので、それほどでもない。
式が終わったあとは、披露宴まで花嫁道中となり、激しく降る雨の中
観光客たちの思わぬおめでとうの声に、観光客と一体になったような嬉しさがありました。
式が終わってまた披露宴会場に向かう時は、小ぶりになっていました。
息子は自他ともに認める雨男です。
翌日は天気が回復しましたが、
新婚旅行先の南の島で、飛行機を降り立った3分後に
また雨が降ってきたとのメールが入り
みんな大笑いをしました。
まだ早いのか遅いのかわからないが、開き始めた蕾がかわいい。
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花婿花嫁それに列席者たちの支度のため、披露宴となる会場に向かうが
パラパラ落ちていた雨が次第に激しくなってきました。
準備ができて式場へ向かうときは、傘をさして裾を気にしながら歩く。
お寺さんでは本堂の扉を開けはなしていたので、式が始まるにつれ次第に寒さが募ってきました。
和服の人は重ね着をしているようなものなので、それほどでもない。
式が終わったあとは、披露宴まで花嫁道中となり、激しく降る雨の中
観光客たちの思わぬおめでとうの声に、観光客と一体になったような嬉しさがありました。
式が終わってまた披露宴会場に向かう時は、小ぶりになっていました。
息子は自他ともに認める雨男です。
翌日は天気が回復しましたが、
新婚旅行先の南の島で、飛行機を降り立った3分後に
また雨が降ってきたとのメールが入り
みんな大笑いをしました。