昨日記事(クマモンに迎えられて)からの続編です。
表題の写真は、根子岳を背景に、旬を過ぎ加減のヒゴタイ
阿蘇・根子岳山ろく主に鍋の平周辺での野草散策
結論から申しますと
昨年より訪れた時期が1週間遅かったので、
出会った野草は想定より少なく、少しショック状態した。
表題の写真と同じヒゴタイ
もう、花の旬は過ぎ少し色あせていました。
↓
緑の中にあざやかなオレンジが目立つこの花は「フシグロセンノウ」でしょうか
久住山系で見かけます。
↓
↓ツリフネソウ~私でもよく知っている(^o^)
↓名前は?
↓名前?、この花も久住山系の某所で見かけますが・・・
そして、今年も楽しみにしていたお目当ての花
↓サギソウ(2012年8月末撮影)、今年は時期が遅くてもう花が有りません
↓タイリンキンバイ(2012年8月末撮影)、今年は時期が遅くてもう花が有りません
上記2種の花~自分なりに期待していた目玉野草に出会えず残念
ワレモコウは、花の旬バッチシで見ごたえありました。
背景の黄色は、オミナエシ(女郎花)です。
↓ワレモコウ
↓オミナエシ
↓○○ショウマか?、花の名前は?です。
今年は、少し時期が遅れたのが反省点です。
一応綺麗な山野草に出会えて、そこそこ満足の評価としましょう。
これから阿蘇の山上に向かいますが、続編は明日に・・・
クマモンは、去年に月廻り公園にいましたよ。
きのうの(その1)のコメントに残したURLアドレスをクリックしてご確認ください。
「しなやかなビル」「アクロバット飛行」「リッチな渡り鳥」「海水浴場直行便」がお気に入りでしたか。
「魔女の乗りもの」も古い作品ですが、笑ってしまいます。
調べたら同じ花の和名と洋名でした。
私はフラワーアレンジメントで習いながら花の名前を覚えたので、洋名のカタカナで覚えていることが多いです。
こちらのブログで和名を学ぶことができそうです。
ワレモコウを見ると秋だなと感じますね。
ピンクはミソハギでしょうね。
早速、リンク(URL)確認させていただきました。
根子岳の奇観の事もこの時伺ったお話だったのですね
ラクダもあった様ですが・・・ラクダはもう無かったのが残念です
やはり、維持がラクダとはいかない様ですね
ラクダヤマの写真上手く撮れてました
このこぶの岩
実際真近で見るとその大きさに驚かされます。
海と川の乗り物
「水上歩き」はなかなか面白い、試してみたくなります
「弾丸発射」は、すごい迫力でしたが・・画像が小さいとその迫力が感じられず念です。
そそういえば、昨日の「魔女の乗りもの」もそうでした。
やはり画面が小さいと真意が伝わり難いものですね
「波の上」と「タイタニック」もユニークで笑撃です。
ヒゴタイ =ルリタマアザミ
これは驚きました。別にその様な花名で呼ばれていたとは・・・
なるほど、洋名と和名があるのですね
>ピンクはミソハギでしょうね
何時もありがとうございます。早速記録しておきます。
>私はフラワーアレンジメントで習いながら
タルトママ様は、やはり専門的に花の勉強された方~お花の専門家なんですね
何時も、お花に詳しいなア~と思ってましたが・・・
大変失礼しました。
(水戸黄門のインローみたいでした)
これからも拙ブログ、ご指導よろしくお願いします。
「こんな猫の話」
素晴らしいお話でした感動しました。
ニコは目が見えるようになって本当に良かった。
最後の2行に共感します
人間ってまだまだ捨てたもんじゃない。人間のやさしさは、言葉を知らない動物にも伝わっていくし、
動物もまた、人間に大事なものを気が付かせてくれるんだ。
私も花名 検索していて ここサイトに
いきつきました。
>名前?、この花も久住山系の某所で見かけますが・・・
ミソハギの下の薄紫の花は <ヤマトラノオ>
に良く似ています。
ミソハギもこちらでは <エゾミソハギ>
も多いです。
私もよくくじゅう山系にいきますが 結構
多いです、
(延岡の山歩人Kさんと、エリアが共通
しているみたいで 親しみわいております。
それに どの画像も鮮明で綺麗で ついつい
見とれてしまいました、
延岡には実兄もおりましてちょくちょく
おじゃましております。
そちらにもいい山多いですね。
またおじゃまさせてください。
拙ブログへのご訪問ありがとうございました。
花名について~ありがとうございました
早速、<ヤマトラノオ>で検索してみましたが・・・微妙でした
明らかに違うと思えるような画像もあり、似ている画像も確かにありました。
やはり花の時期によって姿が変わるのですね。
またこれからもご指導、よろしくお願いします。
>・・エリアが共通・・
私たちは久住山系には1年に20回くらい言っていると思います。
中でも雪山と紅葉が好きです。
どこかでお会いしているかも知れませんね
今後ともよろしくお願いします。