表題の写真は 黒岳・天狗の 岩場の紅葉と 奥は大船山
今年は、紅葉の葉っぱの状態が いまいち良くない 状況
昨日記事 で
男池 登山口から 天狗岩 取つき まで ご覧いただきましたが・・・
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/882573bc3ecd0c8d2576537d9684b5ac
本日記事は
大きな岩が 積み重なった 天狗岩の 天辺に登ります。
天狗の岩上から 眺める 紅葉は・・・？？
では、本文です
天狗分かれから 一旦鞍部に下って
天狗の岩山に 登りはじめ
岩登りの始まり
この写真は、実際には自分たちが 下山のおり
後続の ３名の登山者グループとすれ違った時の写真です
↓
しばらく登ると
天狗岩の様子が確認出来ました （写真の上部に向かって登ります）
天狗の紅葉は そこそこ綺麗でした
↓
右手 方向には
紅葉の奥に・・ 大船山
↓
左手 方向には
岩の間から 由布岳が綺麗に見えました
↓
更に高度を上げる－１
美しい紅葉の 合間の 岩場を登る
↓
振り返る 方向には
右の 黒岳・高塚山の山肌は 紅葉は 殆んど 進んでいません
ちなみに 最盛期には山全体が真っ赤になります
眼下の 岩場の紅葉は美しい
↓
岩場の紅葉アップで
↓
更に高度を上げる－２
振り返る 方向
左から 大船山、平冶岳、高塚山 良い眺め
高塚山が 紅葉未だなのは 想定内ですが やはり寂しい
↓
更に高度を上げる－３
天狗岩の天辺（頂上）は 近い
正直自分は 高いところは怖い
↓
そして
天狗岩の頂上（天辺）
左側の 大きな岩の上に「 1556 天狗 」と記入されていますが
反射で見難いです （次の次の 写真でご確認を・・）
↓
自分たちが 頂上に着いた時、 先客登山者は１名のみ
その方が 下山（下岩？）して いきます.
↓
そして この高度感 に浸っている人は・・・
右の岩で 「 1556 天狗 」文字が確認できます
↓
背筋が寒くなる 山ごはん
見て下さい この写真
自分は もっと平坦なところを希望しましたが却下され
何と 岩の先端部部分で 山ごはん
絶壁の 上から足を ぶらりんと出して・・・
ここは見晴らし良いから ごはんも美味い とのことですが(^^;)
↓
↑
私は 高所は苦手 足が地についてないと
落ち着かず どん兵衛 の味も よく覚えていません
ラストにもう一度
奥に 大船を望み・・天狗岩の美しい 紅葉眺めながら 下山開始
↓
左のピークは 高塚山です
↓
紅葉がまだまだなので 高塚山は スルーして 風穴に下り
同じコースで
おおむね 予定どうりの時間で 男池に無事帰り着きました。
本日の川柳一句
見てきたが 例年どうりか 紅葉は
山全体が 真っ赤に彩られる 黒岳の 紅葉は
例年どうり
１０月末～１１月初めと思われます
紅葉登山計画の ご参考になれば幸いです。
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私事
本日 早朝（AM5時）より
しばらく 不在のため 更新をお休み させていただきます。
＞天狗岩、見事な眺めですね
過ぎでしょう
なぜ こんな大きな岩が 山頂に
しかも 円錐形に積み重なっているのか
見れば見るほど不思議な光景です。
他は まだまだでしたが
岩場の紅葉は綺麗で 良かったです
＞天狗岩 競う紅葉 後ずさり」
上手いですね＼(^o^)／
いつも 素敵な一句と
ご感想ありがとうございます。
天狗岩、見事な眺めですね。
その頂上で、足をブランブランさせながら昼食とは、
流石ですね。
私はそう聞いただけで、足が竦みます。
「天狗岩 競う紅葉 後ずさり」
紅葉綺麗ですね。
「絶景かな」と言う、余裕が有れば、美味しいどん兵衛ですね。
やっぱり山の紅葉は違いますね。
色の鮮やかさ、何とも言えません。
山肌を彩る紅葉は まだまだの感じでしたが
岩場の紅葉は 普通どうりでしょうか
自然は不思議ですね
いつもご感想ありがとうございます。
いつもご感想ありがとうございます。
体調不良の時は 無理なさらないで
ユックリ労って下さい
＞！('_')！今朝は、インド観光の回想を・・
世界中の色々な国を よく旅 されますね
いつも 羨ましく思いながら拝見しています。
今回も 楽しみです
黒岳の紅葉は 有名ですね
山には、シャクナゲが多いので
シャクナゲと紅葉の両シーズンのみ登山者が多くて
天狗岩は 登りと下りの離合が大変です
他の季節は あまり登山じゃもいなく
どちらかと言えば マイナーなイメージの山ですが
あの風穴から天狗分かれまでの 急登はたまには刺激になって
登ってみたくなります
＞ひょいひょいと高い石を歩いてるような・・
自分は それが苦手なんですが
天狗の様なカミさんです(＾＾)/
いつもご感想ありがとうございます。
＞天狗様も錦の衣を纏って・・・
そうなんです
くじゅうの中でも 黒岳は 紅葉が一番遅い様ですが
どういう訳か
岩場の紅葉のみ 早く大船山並みです
尾瀬の草紅葉
綺麗でしょうね
行ってみたくなりますが 水芭蕉のシーズンと
比較して 迷いますね
いつもご感想ありがとうございます。
＞高所恐怖症の私…
何を 仰られます(＾＾)/
絶壁の稜線や 岩稜歩きにっ比べれば ヘノカッパでしょう
＞今度登った時 同じ所で どん兵衛を食べてみましょう♪
また 是非 くじゅうへお出かけ下さい
天狗岩 怖いけど魅力ある所ですね
これから紅葉も だんだん下がってきます
未だ当分楽しめそうで
黒岳の紅葉は 意外と遅いのですよ
不思議ですね
いつもご感想ありがとうございます。
↑上でも述べましたが
私は 食事は ひたすらガツガツ食べるタイプで
周りは 目に入りません
したがって場所にこだわりは無いのですが・・・
やっぱり
地に足が付いてないと不安ですよね(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
ちょっと景色が良すぎました
私は 食事は ひたすらガツガツ食べるタイプで
周りは 目に入りません
したがって場所にこだわりは無いのですが・・・
岩場の紅葉は 丁度好いタイミングでした
岩場のみ 早いのは 不思議ですね
いつもご感想ありがとうございます。
見晴らしの良いところで食べると
より 美味しいらしいですよ
是非 試してみてください(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
こんにちは
＞何度のぼっても飽きぬ山が身近にあって幸いでした。
全く その通りですね
四季をとおして 楽しめる山が近くに沢山あって
幸せなことです
＞カップ麺 どんだけ山で 食べたやら ／ ｉｉｎａ川柳
上手いですね
山で食べるカップ麺は また格別ですよ (*^_^*)
ご返句
カップ麺 キツネとタヌキ 味比べ ／山ｋ
山ごはんは のんびりゆったり気分で味わいたいですね
背筋が冷えては 味が解りません (^^)/
いつもご感想ありがとうございます。
足がすくんで・・ 千鳥 (chidori)足になってました(^^)/
岩の上は もし滑ったら・・・と考えると
怖くなります
やっぱ
文化人には 不向きですよ（＾o＾）
いつもご感想ありがとうございます。
岩場の紅葉のみ 一足早くて
まあまあ 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
山の紅葉も見る機会もなくなりました、
遠くにいて楽しませていただいております。
！('_')！
!(^^)!感想もお聞かせくださ～ィ！それではまた・・・！
黒岳・・紅葉で人気のところですよね
普段は少ないけどこの時期は登山者で男池駐車場は満杯になりますものね
それにしても天狗のようなご夫婦ですね（笑）
ひょいひょいと高い石を歩いてるような・・
昼食も下界を見下ろしながら・・
さすがです(*^^)v
一緒に行った気分になりわくわくと拝見しました
天狗様も錦の衣を纏ってご満悦の様子では有りませんか。
この山が最盛期には真っ赤に
想像しただけで身震いが出そうです。
是非、また披露して下さいませ。
私もつい最近、娘に尾瀬と赤城を誘われましたが
両方とも用事で行けず
後で話を聞いたところに寄りますと
もう、言葉もないほど素晴らしい草紅葉だったと言っておりました。
もし、行っていたなら「Ｋさん、私も紅葉・黄葉を存分、楽しんできましたよ」と言えましたのに残念です。
奥様、カッコイイ！！
そしてお若い！！
迫力ありますよね
足も竦みます
高所恐怖症の私…お気持ちよくわかります
だけど…矛盾していますが
奥様のお気持ちもよくわかります♪
なんだか ほのぼのと拝読させて頂いた私
今度登った時 同じ所で どん兵衛を食べてみましょう♪
久住の紅葉は 見事な紅色が印象的ですね
これからの所もあるようですが
素晴らしい深秋のお山楽しませていただきました
ありがとうございます♪
景色は素晴らしいですね！
そんな景色を見ながらの食事は本当に美味しいと思います。
でも、私も同じく、落ち着きません。地に足がついた場所で食事したいです。
軽い高所恐怖症なので、足元がしっかりしていないと、背筋に冷たいものが走りますぅ・・・
笑いが出ました(^O^)
あんな景色のいい所でお弁当を
食べれたら最高ですね＼(^o^)／
岩の間の紅葉は見ものでしょうね。
お出かけなんですね、お気を付けて。
落ち着きませんよね。
きょうも、朝早くから山でしょうか。何度のぼっても飽きぬ山が身近にあって幸いでした。
カップ麺 どんだけ山で 食べたやら ／ ｉｉｎａ川柳
頼もしい奥様ですね～急な岩場も 難なく昇り
足もと宙ぶらりんでも どん兵衛が食べられるなんて＼(◎o◎)／！
ご夫婦ともに 山登りがご趣味で これからも仲良く登山を楽しんでくださいね＾＾*
それに要所要所でＫさんが怖がっているのがわかるのでなお怖い。無事の帰宅よかったです。
綺麗ですね
ぶらりんは怖いですね