
表題の写真は、百日紅の花です。
朝食中
テーブル上の目前に「グラスに生けられている花」が眼に入ってきました。
カミさんに「この花は、何という名前?と聞くと
「分からん・・けど 可愛いじゃろ」という返事
サクラソウに似ている 可愛いなあ~、癒されるなあ~と思い
早速写真に撮ることにしました。
グラスを窓際に持ち出して・・・・
窓際のグラスを外(庭)から撮ったもの
背景が室内のため暗い
↓
次に家の中から外に向かって撮ってみました。
↓
カメラを持って外(庭)に出た時
何気なくみている百日紅のピンクの花も気になり
ついでに見慣れた百日紅ですが、趣を変えアップで狙ってみると
いつもと違う魅力が隠されていた様な・・・
↓
↓蜂を狙いすぎて、少しピンボケか・・・
百日紅は、以外ヒゲ(?)が多いのに気付きました・・・
やっぱ、花は良いですね~山ネタを離れて癒しのひと時です。
(○´∀)ノ" ☆☆・・おやすみ~Zzz
これは春から夏に掛けて普通のお宅の庭先で見られる花、「バーベナ」です。
日本名「美女桜」。
(K)様がサクラソウに似ていると思われる通りの名前です。
桜と同じ5枚の花びらを有し、日本人の優しさのようで癒しの花ですね。
奥様が飾られるにピッタリな花の名前では有りませんか。(笑)
雨の中の神輿倉の点検は無難に完了されたでしょうか
お疲れ様でした。
今日は早速、花名教えていただきまして
ありがとうございました。
私が感じたサクラソウに似ているというのが間違いでなくて良かった~と思いました。
>奥様が飾られるにピッタリな花の名前では有りませんか。(笑)
そう仰っていただきましてありがとうございます。しかし現実は
しかし現実は「美女桜」というよりは「ウ○桜」の方か・・・(^.^)/~~~
猿が、その木から滑り落ちるほどに木肌がすべすべです。偶然にも、きょうのiina宅では笑撃サルでした。
フクロウは、風貌が知性的であるばかりか「福郎」と福を呼ぶ名をもらって、「不苦労」でありたいものと珍重されています。
名前の由来はiinaさま仰せのとうりかもしれませんね
夏の間は、どこに行っても、紅・薄いピンク・白・・等の花を眼にします。
見た眼はきれいですが
これを写真に撮ろうとするとなかなか自分のイメージどおりの写真になってくれない(紅)です。
フクロウ=不苦労=福郎 欲しくなる鳥です。
「笑撃サル」
私の父親は、猿(=去る)をイメージしてか、猿という呼び方をしていませんでした。(Ex:山の大将とか)
また、故郷の町内は、隋分以前から農作物の被害が深刻でその対応に苦慮・苦労しています。(現在も)
個人的には、そんなわけでお猿さんに対して好感が持てません。
でも、iinaさま宅の笑撃を拝見すると
とても憎めない、可愛いお猿さんばかりで素直に楽しめました。
「洗車」していただければ、なおありがたいですね