昨日記事～野草目的ハイキング「肥後は火の国」からの続編です。
阿蘇山上（草千里）から、いつの間にか野草目的は忘れてしまい
リンゴ狩り、ブドウ狩りにやってきました。
やってきたのは、阿蘇山山麓の農園
果実の国 COUPLES ～カップルズ」です。
http://www.aso-couples.com/
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上記ＨＰから 要旨の転記です。
当園のリンゴ園は、約３００本ほどのりんごの木が植栽してあり、
開園以来20年を越え、多くのお客様にご利用頂いておます。
8月上旬の「つがる」に始まり、９月には「あきばえ」、
10月下旬には「ふじ」「ぐんまめいげつ」まで、
4品種の代表的な品種が次々と収穫時期を迎えます。
～以下略
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先ずは、リンゴ園
リンゴ園風景をみていると
リンゴの唄を思い浮かべます
♪朝のあいさつ 夕べの別れ
いとしいリンゴにささやけば
言葉はださずに 小くびをまげて
あすもまたネと 夢み顔
リンゴ可愛や 可愛やリンゴ
↓ リンゴ園風景
収穫した「リンゴ」は、入り口でいただいたカゴに
いくら山もりに盛りつけても料金は 一律で１,５００円と言うことでした
いままでの最高は３０個以上盛った人がいるそうです。
当方のカミサンは、何個盛ることが出来るか？
新記録を期待しましたが・・・
↓ ２２個でした。（遠慮した様です）
次は、ブドウ園
昨年も記しましたが・・・清潔感あふれるブドウ農園です。
↓
収穫したばかりのぶどう（巨峰）は、新鮮で
もう味が違います。最高
↓
最後は、やっぱり「花より団子」でした。
美味しい予定変更もたまには良いかな～と思いました。
地球が温暖化して、北海道に本州の農作物が北上するのは理解しますが、寒い銘柄の物が九州に「南下」
とは、「なんか」不思議なかんじです。育てる技能が上がったのでしょうね。
久住や阿蘇に、２時間なら ｅドライブ・コースです。
ｉｉｎａ住む町からは、箱根なら１時間弱、富士山近辺は１時間のコースです。富士山を一周して、富士五湖から
白糸の滝を見学するコースなら１日でまわれます。
大工さんは、小心者ですから、無理かも。
＞育てる技能が上がったのでしょうね。
私が物心ついた頃（？）から、「阿蘇」と「霧島」と「城島高原」付近にリンゴ園あり
リンゴ狩りが出来るのは知っていました。
（他にもあるかも知れません・・・が）
これらの場所は、いずれも標高が高くやはり気温も低いからでしょうか
～という訳で「育てる技術」との関係の有無については分かりませんね
iinaさまは、自宅から箱根や富士山が近くてうらやましい
いいなiina
笑撃・２輪車
２輪車は楽しいですね
サイクル牛は、「力士のジャンプ」の小錦を思い出させます。
からかうシマウマとウッシッシは素直に笑えました。
それにブタバイクはなぜか憎めない。
順調な様ですね
暑い中ご苦労様です。
新鮮なリンゴもブドウもプリプリで食感が全然違いました バリうまです。
来月予定されているのですか、それは楽しみですね
＞一籠1500円とは安いですねー。
本来、重量に比例した値段設定になっているようなんですが
一籠1500円は、多分現在の品種限定ではないでしょうか？（推測です）
もし籠単位でしたら・・・
＞22個以上入れられるか？大工さんは、小心者ですから、無理かも。
まあ、そう仰らずに、気(木)使いながらぜひ新記録に挑戦してみてください。
期待しています。