五ヶ所高原のシャクナゲ満開で 百名山・祖母山に花を添える

表題の写真は
五ヶ所高原の石楠花と奥は祖母山系

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前回記事 ↓
　「赤川浦岳の 白いアケボノツツジなど 開花状況速報」
　https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/d7dcc278fc2641ea7f9d336b919f34ef

続きです。

本日記事は
赤川浦岳登山の番外編です。

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赤川浦岳下山後

（1）登山口からの眺め
　　目前に高千穂町・五ヶ所地区の集落
　　奥には 阿蘇の涅槃像ですが・・
　　黄砂のためスッキリ見えませんでした。
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　　正面奥が阿蘇山（右端が根子岳）
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（2）近くの草原で「ワラビ採り」
　　婦人部さん達は これがお楽しみ😋 
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　　ワラビは 昨年より成長してませんが
　　そこそこ採れました。

　　写真は 自生のワラビです
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（5）五ヶ所高原
　　百名山・祖母山系を一望
　　絶景でした。
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　　春の花
　　フデリンドウでしょうか？
　　小さくて可愛いリンドウが芽吹き始めていました。

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　　シャクナゲが満開状態

        先ほど登頂した
　　赤川浦岳の山上では まだ固いツボミでしたが・・
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　　表題の写真と同じ
　　祖母山系を彩って・・
　　良い眺めでした。
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当日は冷たい北風が吹き荒れるなか
耐寒的には真冬並みの寒さでした。

そんな中
アケボノツツジ、（特に白いアケボノツツジ）は
まだ5分咲程度で
お花見登山は「いまいち気分」でしたが
こうして 番外編で 十分満足でした。