もう何度も記してますが、この素晴らしい景観を持つ比叡山は
昭和14年「国の名勝」に指定されたそうです。
~その比叡山・矢筈岳に彩りを添えるアジサイ
比叡山はロッククライミングの名所として全国的に有名です。
また登山については
本ブログ、今年の4月の登山記をご覧ください。↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/d/20130415
綱の瀬川を挟んで、東側(写真右)に延岡市の「比叡山」、
西側(写真左)には日之影町の「矢筈岳」
川から一気に立ち上がる天を刺すかのような岩壁は
何度みても決して飽きることのない魅力です。
↓矢筈岳と比叡山(写真右側)の岩壁に彩りを添える
↓ 矢筈岳 左端のピーク:西峰、中央付近:東峰
↓ 左:矢筈岳 、右:比叡山
↓千畳敷展望所から比叡山 (写真左からⅢ峰、Ⅱ峰、Ⅰ峰)
↓そして対岸、目の前に「矢筈岳」 迫力の岩壁
比叡山、Ⅲ峰の下付近から望む矢筈岳
↓左:矢筈岳、右に少し見えるピークが「丹助岳」
写真右側の木彫りの像にご注目
素晴らしい景勝地を彩るアジサイ(少し過ぎ加減)が
岩峰と新緑に良く溶け込んでいました。・・・(K)
あQ様は、歌にも詳しいですね、いつも感心いたします。
時には本当に「わあっ~懐かしい」と叫びたくなるような歌も・・・
ところで
最近、お母様が亡くなられたのでしたか
らんさんのテンションがいまいち上がらないのももっともですね
事情知らない私は、むりやり「求心・キューシン」を飲ませようとしてごめんなさい。
お母様も、ご家族と一緒に丹助岳に登られてとてもよろこばれたでしょう。
お孫さんたちにとっても良き思い出になりましたね
(大工さん)さま
是非、比叡山へ~お勧めです。
特に大工さんには 招き猫さんが「お出で、お出で」して待ってますよ
きっと良いことが有りそうな予感がします。
私の実家も同じ延岡なんですが・・・過疎の一途です。
憧れの田舎暮らしも、現実に大きな問題が立ちはだかってますね
>総合すると延岡が大工さんには、一番合ってるかもです。
私も同感です。
延岡は海も近く最高ですね
景勝の比叡山・矢筈岳は中国風に感じていただけましたか
光栄です。
私は、中国の山と言えば「ミニやコンカ」と「スクーニャン」が憧れの山です。
自ら登るレベルではありませんので、せめて展望トレッキングくらいは行って見たいと思っています。
>左手を上げて、人招き猫に見えますが~もしかして、その先は崖っぷちなのでは?(笑)
そのとうりです。招き猫の背後は断崖絶壁です。
招かれたくないですね。
崖っぷちのことは内緒にして、招き猫のこと大工さんに教えてあげましょう。
矢筈岳の岩壁は登ることが出来ません
ロッククライミングのルートも拓かれてないようです。
一般登山道は、実にあっけなく頂上へ~これがあの天を突き刺す岩の尖峰の頂上か?と疑う程です。
確かに招き猫です。しかし誰が何の目的で~ということは分りません
すぐ隣に「辻さくら山植樹記念」と記された碑が有るのですが・・関係ありやナシや
逃亡者
(らいちゃん)さまへのご返信コメントを拝見して、日本語字幕を出すことが出来ました。
参考になりました。
とりあえず途中まで拝見しました。後でゆっくりはいけんさせていただきます。
しばし昔にタイムスリップしました。懐かしい
紫陽花色鮮やかで綺麗ですね(~o~) 比叡山私も少しだけ知ってますよ。
丹助岳は先日亡くなった母が唯一父と孫を連れて登った山です。私でさえ登ったことないのに(/_;)・・・丹助岳で写った 良い写真を残してくれてます(*^_^*)
5月に、登る予定でしたが、シャクナゲなどの、花の都合で変更になり登りませんでした。又楽しみが増えました。
>田舎の暮らし・・・
コメントしながら、買い物、医者など考えてました。総合すると延岡が大工さんには、一番合ってるかもです。でも、春,夏、秋、冬季、に、陶器、土器、帰る田舎があるK様が羨ましいです。
忘れてました、大工さんは、津波は怖いけど、海の近くでないと困るのでした。
中国では見られない紫陽花と中国風山並みのコラボは、不思議な世界を醸し出しております。
最後の写真は、切り株彫刻でしょうか?
左手を上げて、人招き猫に見えますが~もしかして、その先は崖っぷちなのでは?(笑)
「矢筈岳」 の岩壁を目にすると、登った経験者だけに武者震いするのでしょうか。コメントに思い入れの深さを
感じます。
「比叡山」も拝む角度によって、景観が変わることが分かりました。
ところで、木彫りの像は、招き猫に見えます。山においでなさいと誘っているのでしょうか。まさか、埋蔵金を探す
と金儲けができる意図ではありますまい。
今回は、「プーチン熊に乗る」と「怖いフェース」がお気に入り笑撃でしたか。