沈堕(ちんだ)の滝 は
平成19年(2007)国の登録記念物の指定を受け
そしてまた
雑誌BRUTUS 2011年8月15日号の特集
「神が宿る日本の絶景88」のひとつにも選ばれてい ます。
沈堕(ちんだ)の滝 詳細については
先ずは、案内板をご一読下さい
↓
上の案内板で紹介されている、雪舟の絵
↓
雪舟の絵にも描かれている右側の小滝
↓
沈堕の滝をもう一度近くでゆっくりと・・・
↓
滝の近くで咲いていたお花
↓ナツツバキでしょうか?
一見、ダムっぽくて 人の手が加わった滝の様にも感じられます
(あくまで個人の感想です)
しかし
雪舟の時代(室町時代)からこの様な滝姿で有ったとすると
やはり神が宿っているのかもしれませんね
おはようございます。
今日は又目の覚めるような、神の宿る滝。確かに神々しさや厳かさが伝わってきます。行橋から割と近いところにあるのですね。昔は簡単に行くことなどなかったので、お目にかかっていません。でも九州のナイアガラ?日本の?素晴らしい滝ですね。行ってみたいです。
新米ファンですので、どうかまた再掲載でも素敵な画像見せてください。一度見てもまた新たな感動がよみがえるものです。ありがとうございました。
最後の締めの1枚、私のために?恐れ入ります。とつい三田佳子は思うのであります。
沈堕(ちんざ)の滝 と言うのですね
まさしく 神の宿る滝ですね
暑い夏には涼感が漂う この様な素晴らしい滝の前で マイナスイオンを
たっぷりと浴びてみたいです
夏椿も 涼しげに咲いていたのですね~♪
山の上は 涼しくて気分が良いでしょうね~ヽ(^o^)丿
沈堕というより珍貴な滝でした。
雪舟も京から歩いて、此処を訪ねていたのですね。
「日本vsコロンビア株式会社」は、遊び心のある名刺でした。
滝の上部をかさ上げして水力発電をしていたようです
川沿いに発電所の遺構が残ってます
ナツツバキ、我が家にも咲いてますが
上から順に咲くのでなかなか写真に撮れません
どこからが人工なのでしょう
上の段のダム部分は人工でしょうが
あとは・・・
それにしてもいい滝ですね
私も行ったことあります
散策路があり途中まで下りました
ただ駐車場は斡旋をちゃんとして離れないといけません
けっこう長い時間離れるのでね
私も画像を探してみよう・・・残ってるかしらね
>確かに神々しさや厳かさが伝わってきます。
ありがとうございます。
いにしえの昔から人気の滝だったとは驚きですね
お近くに来れれたときは是非立ち寄ってご覧になって下さい。
ナイアガラと言えば 「東洋のナイアガラ」と言われる「原尻の滝」も近くにあります。
でも何と言っても
鹿児島県の「曾木の滝」は有名ですね
普通の滝とは比較にならないくらいスケールが違いますね。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
「沈堕の滝」は知っております。昔、大野群犬養町に一週間滞在したときに行きました。
地元の方に「近くにナイアガラの滝が有る」と言われ観に行きました。
まあ、それほど期待はしておりませんでしたが、中々見事な滝でしたよ。(笑)
http://www.bungo-ono.jp/kanko/oono/chinda01.html
ダムの遺構は整備されたようですね。
http://blowinthewind.net/haikyo/chinda/chinda.htm
中々趣が有り、再度機会が有ったら行ってみたいと思います。ご紹介、有り難うございます。
あの頃は街灯も無く、夜になると真の闇夜でしたが、星は素晴らしかった。
「犬養星の見える天文台」って「犬養星が見える天文台」かと思いました。(爆)
http://astro-oita.org/inukai.html
沈堕=ちんだ が正しい様です。
本文を修正させていただきました。すみませんでした。
室町時代から、雪舟もそして関東や上方の方から見物客が訪れた
とは驚きですね
「神が宿る」を認めていただきましてありがとうございます(*^_^*)。
仰せの様に、確かに涼しげな光景ですね
この花は
やはり「ナツツバキ」で良かったですか
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
沈堕=ちんだ が正しい様です。
本文を修正させていただきました。すみませんでした。
室町時代に、雪舟がこの地を訪れ
滝の絵を描かれていたとは、本当に愕きます\(◎o◎)/
やっぱり貴重な滝ですね
秋には、滝の近くで「雪舟まつり」が行われるそうですが
一度、行ってみたいものです。
「日本vsコロンビア株式会社」は
本当にびっくり仰天でした。
W杯は、残念でしたがまた次に期待したいと思います。