表題の写真は 「坊がつる」 です。
前回記事
くじゅう・雨ヶ池のノハナショウブお花見
長者原から登山開始 ↓
くじゅう・雨ヶ池のノハナショウブお花見
長者原から登山開始 ↓
続きです
実登山日は 2019年7月25日
登山コースは
長者原～雨ヶ池～坊がつる～法華院山荘～スガモリ越～長者原
時計回りの周回です。
登山コースは
長者原～雨ヶ池～坊がつる～法華院山荘～スガモリ越～長者原
時計回りの周回です。
本日記事は
雨ヶ池から 坊がつるです。
雨ヶ池から 坊がつるです。
登山道では
（1） 咲き始めのシモツケ
↓
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（2）ヒヨドリグサ と アサギマダラ
↓
坊がつる
ここに来るたび
坊がつる讃歌 を 自然に口ずさみます。
♪ 四面山なる ぼうがつる・・・
ここに来るたび
坊がつる讃歌 を 自然に口ずさみます。
♪ 四面山なる ぼうがつる・・・
坊がつるの周りの山々
青い空と白い雲
なんと素晴らしい眺めでしょう 😃
↓
青い空と白い雲
なんと素晴らしい眺めでしょう 😃
↓
雨ヶ池では 壊滅状態だった
ノハナショウブが、
すでに満開は 過ぎてましたが
まだ美しい花を咲かせていました。
↓
すでに満開は 過ぎてましたが
まだ美しい花を咲かせていました。
↓
美しい光景
ノハナショウブと 白口岳
↓
ノジギクの白いお花も
グリーンとのコントラストが お見事
↓ 右は 三俣山・南峰です。
グリーンとのコントラストが お見事
↓ 右は 三俣山・南峰です。
これから 法華院山荘に向かいます。
↓
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法華院山荘で 一人の「山ご飯」
談話室を使わせていただきましたが
窓から入って来る風が涼しく
冷房が効いているのか と思うほど・・・
談話室を使わせていただきましたが
窓から入って来る風が涼しく
冷房が効いているのか と思うほど・・・
下界の暑さが 信じられないほどでした。
↓
↓
山ご飯の後
北千里浜 スガモリ越 経由で 長者原に下山します。
いくら何でも
「あのお花は もう咲き終わっているだろう」
そう思いながら 法華院山荘を出発
北千里浜 スガモリ越 経由で 長者原に下山します。
いくら何でも
「あのお花は もう咲き終わっているだろう」
そう思いながら 法華院山荘を出発
続きです。 ↓
新緑の山に青い空～☀
新旧のシモツケが並んで咲いていますね
坊がつる讃歌を口ずさみながら
ノハナショウブの美しさに目を奪われたのではないでしょうか
ノジギクも咲いていて お花畑になっていますね
下界は蒸し暑くて気分が悪いですが
山の上で お花を愛でながらのお一人山ご飯・・・
良いですね～🍚
汗をかいた後に
Ｙａｈｏｏ！ジオシティーズが今年３月末にホームページのサービスを止めました。
ｉｉｎａのような遊びではない、学術的活用や公共団体も有料・無料を問わず全面廃止されたので、その後を心配しています。
すでにブログ
そして、読者登録も有難うございました！
絵を描く時間と集中力がなく(言い訳）なかなか絵に向かうことはできませんが、そのうちにキット・・・
山男っていいなぁ、とつくづく思ったものでした、
思った通りの素晴らしい所でした、
足のケガが無ければきっと山を眺めに飛び出していた所です。写真をを見せていただいて満足してます。
しばらく見入ってしまいました
夏の山と草原・花たち
空は青く空気も澄んで見ているだけでうっとりしました
見せて頂いてありがとうございます
青い空と白い雲
ノハナショウブ咲く 坊がつる
美しい自然は 癒しの空間でした。
直射日光を受けながらの登山は
やはり 暑かったですが・・・
山荘のお部屋の中は
涼しくて 別世界でした。
いつもご感想ありがとうございます。
法華院の山荘は
未だ周回コースの半分です
宿泊なら 温泉でのんびりできますが
これから 後半の急登りが待っています
温泉で のんびりしている余裕は
有りませんでした。
登山中
夏の日差しを浴びながらの山歩きは
やはり 暑かったですよ
木陰や 山荘の室内は 風が爽やかで
じつに気持ちよく
山ご飯も ひと際 美味でした（＾o＾）
坊がつるの美しい光景
お気に入っていただいて 良かったです
フォローの件
こちらこそ ありがとうございました
今後もよろしくお願いします。
四面山に囲まれた坊がつる
ここでテントを張って
近くのくじゅうの山々に登る・・・
そんな山男 憧れですよね
ミヤマキリシマのシーズンは また格別です。
今はただ グリーンの湿原ですが
ノハナショウブなどのお花が咲いて
美しい自然を満喫できました。
いつもご感想ありがとうございます。
梅雨明けの青い空は
空気が澄んでいて
坊がつるの湿原が 癒しの空間でした。
こちらこそ
この風景写真 気に入っていたいて 良かったです
いつもご感想ありがとうございます。