昨日記事:「ガメラ2号」に別れを告げ、上泉水山に向かう縦走路を歩く
ここは久住山系にあって、まさにミヤマキリシマ、彩りの絶景ルート
黒岩山頂上から縦走路分岐に戻り、上泉水山に向かう
↓黒岩山に別れを告げ、ここから一旦下ります。
↓上記、下る前に・・・目前に長者原方面、奥には由布岳
草原に伸びる縦走路ですが、少しのアップダウンあり
途中の草原には、まさにミヤマキリシマのお花畑が広がる
表題の写真も、この場所での撮影
↓三俣山を見ながら・・・
この場所を下りきった先には、進行方向に大きな岩山が有ります。
いわゆる「1456mピーク」です。
↓前方(北方向)、1456mピーク岩に向かって進みます。
上の写真位置から直ぐ(5~6分か)、目の前に大きな岩
↓岩の上に続く
↓上の写真の後、最後の岩壁登りが待ってます。
これが、少し恐怖を感じますが結構楽しめます。
今回、岩の上で写真撮るのを忘れていました
前回(4月)登山時の写真再掲ですが・・・・
↓左側のピークが、これから向かう「上泉水山」 写真は2013/04/末撮影です
↓岩を下りた後、元の縦走路から眼下に久重ホテルや長者原
素晴らしい景色です。
余談ですが~上記 1456mピーク岩は、ロープ等がありません
雨天時そして下りに使うのは、避けた方がよさそうです。
やがてまた、2つ目の大きな岩が待ってますが
続編は、また次回
続きです ↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/2c8039203911ad3cd5a37d43e9dabdde
昨日から期待するほど降らず(というより、殆んど降らず)
全くの期待外れ。
蒸し暑さだけを運んできたようです。
縦走路からの景色のよさだけでなく、
岩登りもあり、少し刺激があり楽しそうですね。
モデルさんの表情からわかります。
今日、大崩山の位置を確認しようと思いネットで調べました。
そして、画像検索するとなんとなく見たような写真が。
開くと2011年6月のkさんの記録でした。
多分、Kさん、Fさんの写真は、女性のモデルさんが多く
登場するので見慣れた私に勘が働いたようです。
大崩山は本当に特徴のある岩山ですね。
このような岩山があったのですね。
絶壁から下を覗いたり、象岩のトラバース怖そうです。
しかし、怖さを楽しんでいるように見えます。
いいですね。
(haiko-1024)さま
宮崎のほうも台風が逸れ、昨日から晴れ間も・・・しかしものすごく蒸し暑いです。
泉水山縦走路には、ピークの岩が2か所あり、結構楽しめます。
(もちろん岩を回避するルートあります)
基本的には、久住山系では初心者向けの絶景コースと言ったところでしょう
大崩山は魅力たっぷりの岩山で、登山には最高です。
多分、あの深田久弥も知らなかった思われます。
豊後富士(由布岳)にも、深田久弥は後になって登り
「なぜこの山を日本百名山に選ばなかったか」~と自ら後悔したそうですが、
まして、この大崩山
彼がこの山に登っていたら百名山に選ばれないなんてことは無かったと思います。
(但し、事故・遭難がとても多い山で、体力や足腰に自信の無い方は避けた方が無難です)
久住登山と合わせて、是非大崩山登山もご計画ください。
絶対お勧めです。
自分が歩くと、共に歩く方にしそうな仕草を女性がしてくれているような気分です。
白山神社のタイトルに写る柏葉紫陽花は、生け花に盛られた中にまぜていたものでした。境内には、普通の紫の
紫陽花がたくさん咲いていました。
境内に、富士講の富士山を築山してました。もちろん、登ってみましたが、見晴らしはよかったです。
(iina)さま
写真をとおしてのバーチャル登山を楽しんでいただいて良かったです。
白山神社
改めて拝見しますと「狛犬」とアジサイの組み合わせ
なかなか見れない光景で相性も良く素晴らしい景観でした
そんななかでも柏葉紫陽花は一際目を惹きます。
逃亡者
毎週TV観てました。
回ごとに、新しい土地での生活、そして迫る追手、危機一髪でのがれまた次の見知らぬ町へ
主演-デビッド・ジャンセン そして特徴ある「睦五郎」さんの吹き替え
いやっ~今でも思い出すと手に汗握るスリル満点のドラマでした。
本当に懐かしいです。