表題の写真は 仙酔峡 名残りのミヤマキリシマです。
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2016年4月中旬に発生の熊本地震により
仙酔峡への登山道は、通行止めでしたが、
今年(2019年)のミヤマキリシマ鑑賞登山には間に合い
通行可能となりました。
今年(2019年)のミヤマキリシマ鑑賞登山には間に合い
通行可能となりました。
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数年ぶりに
仙酔峡に ミヤマキリシマのお花確認に
行ってきました。
実日は 2019年5月24日
例年5月中旬が満開ですが・・
今年は1週間以上 遅れてしまいました。
仙酔峡に ミヤマキリシマのお花確認に
行ってきました。
実日は 2019年5月24日
例年5月中旬が満開ですが・・
今年は1週間以上 遅れてしまいました。
仙酔峡のミヤマキリシマ
ご覧のとうり
もはや花期は終わって
完全なまでに グリーン、グリーンでした。
遅咲?(名残り)のミヤマキリシマの
ピンクが ところどころ目につくのみ
↓
ピンクが ところどころ目につくのみ
↓
せっかくですから
「鷲見平」付近を登って
名残り花と周辺の景色を 良いとこ撮り
鷲ヶ峰の岩峰
↓
↓
中岳火口の裏側(東側)
噴煙が確認できます。
↓
仏舎利塔 その奥は阿蘇市の田園地帯
↓
↓
前回記事「烏帽子岳」は ミヤマキリシマは
寂しい状況でしたが・・・
ここ仙酔峡の最盛期は
どんな開花状況だったのでしょう?。
寂しい状況でしたが・・・
ここ仙酔峡の最盛期は
どんな開花状況だったのでしょう?。
今となっては
この名残り花とグリーンの景色に
満足するのみです。
この名残り花とグリーンの景色に
満足するのみです。
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実際には
この後 同じ 阿蘇山の烏帽子岳に登りました。
烏帽子岳の様子は こちらご覧ください
↓
この後 同じ 阿蘇山の烏帽子岳に登りました。
烏帽子岳の様子は こちらご覧ください
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ミヤマキリシマは終盤になってしまい
涼しげなグリーグリーンの山に・・・
随所の名残花とグリーンとのコラボも素敵ですよ
グリーン、グリーンにピンクが目につくのもいいですょ。知り尽くしていると、物足りないですね・・・。
仏舎利塔、仙酔峡付近のミヤマキリシマ
何時も開花が早いですよね
GWでもチラホラするほどじゃなかったでしょうか?
久住は、花芽も多く昨年同様に素晴らしい
お花畑が出現すると期待感大です。
前回記事のハイノキ⇒サワフタギじゃないかなぁ~
別名=瑠璃実の牛殺しとも言って烏帽子岳で
よく見かける木です。
秋に綺麗な瑠璃色の実が付きます。
私には十分、美しい山岳風景です。
何時もと違うから山は良いのかもしれません。
二枚目のお写真は不思議な景色ですね。
涼しげなグリーンの中に
わずかに目につくピンク
これもナイスコントラストでした。
目に優しいですね(^o^)
いつもご感想ありがとうございます。
今年は ちょうど見ごろと思われるときに
雨続きや他の所用で 出遅れました
仰せの様に
グリーンの中に わずかに目につくピンク
これも なかなか魅力的なコントラストでした
お花は ほとんどなくても
なんか爽やかな気分になる光景でした。
仙酔峡は
毎年 5月中旬頃見ごろ満開だとは思ってましたが
都合で出遅れてしまいました。
登山道も 今年ようやく復旧して
お久しぶりの仙酔峡でした。
グリーンのなか 名残り花のピンクも
また爽やか でした。
次は くじゅうに期待ですね
>前回記事のハイノキ⇒サワフタギじゃないか
凄い別名がついてますね
毒性があるのでしょうかね
名前 教えていただきまして
ありがとうございました。
仰せのとうりかもしれませんね
爽やかなグリーンの中に
わずかな名残り花のピンクも
確かに魅力的でした
>二枚目のお写真は不思議な景色ですね。
逆光で撮った写真で 色が少し変・・?
それ以外
見慣れた光景で
自分には 不思議さが理解できませんが・・(^_^;)
いつもご感想ありがとうございます。
楽しませていただきました。
>名花ミヤマキリシマ・・・
満開時は もっともっときれいなんですが
花の最盛期に間に合わず
申し訳ない気持ちです
いつもご感想ありがとうございます。
白い仏舎利があると、この風景がエキゾチックに見えます。
鷲ヶ峰の岩峰の光景は素晴らしいですね。
切り立った山と手前のツツジとが、どこか秘境を思わせます。
良いお天気で山の景色が美しいです。
いいですね~♪
私もここを歩いてみたくなりました(^_-)-☆
仙酔峡の魅力
ミヤマキリシマが咲きほこる背景を
鷲ヶ峰の岩峰や
白い仏舎利塔
お互いを引き立てあって
素晴らしい景観ですよね
仏舎利塔付近までは 車で登れます
是非 歩きに来てください
いつもご感想ありがとうございます。