
(1) ↑
表題の写真は
星生山から星生埼に向かう縦走途中の
登山道の巨岩です
星生山登山
前回記事にて ↓
「ミヤマキリシマ 登山、今シーズンを〆る 星生山」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/07edb141bb1917c739a07f4d921eb4f0
西尾根縦走の様子ご覧いただきましたが
続編です。
前回記事にて ↓
「ミヤマキリシマ 登山、今シーズンを〆る 星生山」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/07edb141bb1917c739a07f4d921eb4f0
西尾根縦走の様子ご覧いただきましたが
続編です。
本日記事は
星生山頂上から 星生埼まで(東尾根)縦走です
・実登山日は 2021年6月21日
・登山者は 自分と婦人部2名
星生山(ほっしょうざん)は
星が生まれる山、 なんとロマンチックな名前でしょう。
でも名前とは裏腹に
登山道は 大きな岩や変化に富んでおり
その縦走は
周辺の雄大な景色とともに 気分爽快
日々のモヤモヤも吹っ飛んでしまいますよ
頂上 東端の岩場から
☆星生埼に向かって縦走開始
(2)↓

・上の写真(2)の〇印 部分です
岩場先端を(写真の奥へ)下ります
(3)↓

・上の写真(3)の岩峰下りを
下から見上げたところ
(4)↓

☆こうして写真で振り返ると
・怖い 岩下りですね
(5)↓

・頂上から下った後も痩せ尾根が続きます
南側斜面は ミヤマキリシマが美しい
婦人部さん達 楽しそう
背後は、今下って来た星生山頂上
(6)↓

前方は 星生埼、その奥は久住山
(7)↓

☆東尾根縦走路
・南側のミヤマキリシマ 良い感じ
(8)↓

・北側は 三俣山、手前は硫黄山
そういえば活火山硫黄山の噴煙が
今日は出ていない様でした
(9)↓

☆星生埼は近い
・青い空と白い雲 絵のような天候に恵まれ
ラストのノコギリ歯のような縦走路に臨む
(10)↓

・おなじみの星生の窓
(11)↓

・窓から 外の景色
やや左奥には 阿蘇の涅槃像もバッチシ見えました。
(12)↓
(12)↓

・表題の写真と同じポイント
魅力的な岩塊です
う~ん いいねいいね
(13)↓
(13)↓

・巨岩の上から振り返る縦走路
奥は 星生山頂上です
(14)↓

☆星生埼到着
・星生埼、岩の尖峰
(実際には 下山時 見上げて撮った写真です)
(15)↓

・下から眺めて一番高い岩の上から
真下に くじゅう分れ避難小屋を観ながら
奥の安定した場所に 引き返します。
(16)↓

☆星生埼の上部 、安定した場所?で山ご飯
上の写真(15)の
・あの岩の上で食べよう~と言われなくて良かった~(^o^)
(17)↓

・塩分補給兼 デザートの
ポテトチップス ぱんぱんに膨らんでいます
(18)↓

雄大な景色を眺めながら縦走
気分爽快
いう事なしの山歩きが出来ました。
続きます。
続きです。 ↓
「美しい 山の風景(星生埼の絶景) ~ 星生山(3/3)」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/76f9cb2b62a82876d27d3b48c3b1bb70
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/76f9cb2b62a82876d27d3b48c3b1bb70
阿蘇五岳による お釈迦様の寝姿(涅槃像)
上手くできてますよね
何処からでもよく目につきますが
くじゅう山系から阿蘇はちょうど真南になり
距離も近いので
くじゅうの山々からよく見えます
星生の窓
巨岩が組み合わさってますが
これが「自然に・・」と 改めて驚きます
いつもご感想ありがとうございます。
星生の窓は
巨大な岩が重なって窓になっていました
>頭上に何㌧もの岩と思ったら ちょっと怖い
実際 まるで人工的に 石組みされたかのようで
自然の造形に改めて驚きました。
落ちて来る不安は 全く感じませんでした
>ポテトチップスがぱんぱんなのは
高山なので気圧のせいですか
山の上は 袋の中より気圧が低くなり
袋が膨らみます
いつもご感想ありがとうございます。
結構厳しい場所もありますが
くじゅう連山のほとんどの山々が見渡せる
景色も良くて 楽しめる山歩きでした。
ポテトチップス
山上の気圧が低いことを実感しますね
気のせいか いつもより美味でした(*^_^*)
いつもご感想ありがとうございます。
おかげさまで
ストレス解消になりました
いつもご感想ありがとうございます。
お早うございます
以前は
>丹沢山系の山々を歩き最後に富士山に🗻登りました
登山を趣味とされていたのでしょうか
富士山にも登られて羨ましいです
また 登山復活を お祈りしています
拙ブログ
低山ですが 趣味の写真で
何とか自然風景を撮り続けています
これからも 見てやってください
よろしくお願いいたします
本日は ご感想ありがとうございました。
>200歳まで生きられる皆さんでしょう。
200歳まで長生きしたら
絶対不評をかうでしょうね(^o^)
>一枚一枚が名画です。
自然の美しさに改めて感動します
>私の人生とは違いすぎます
それはそうでしょう
人生いろいろ・・
これまた 釈迦に説法でした。
いつもご感想ありがとうございます。
星生山
ロマンチックな名前です
それに 尾根からの展望も抜群で
くじゅう連山の山々がほとんど見えます
尾根歩きは楽しくて
気分最高でした。
ポテトチップス
山の上は 外の気圧が低いので
内側の圧力によって 見事に膨らみます
いつもご感想ありがとうございます。
阿蘇の涅槃像、私も見ました。当時を思い出しました。巨岩ですね。
頭上に何㌧もの岩と思ったら ちょっと怖い気もします。
ポテトチップスがぱんぱんなのは 高山なので気圧のせいですか?
皆さんが楽しんで歩かれて(登られて)いるのがよく分かります。
大岩ゴロゴロの下りもなんのその、皆さん元気いっぱい!
ポテトチップスの袋もパンパン、心も満足感でパンパンでしたね(^_-)-☆
行動が制限されて、ワンパターンの繰り返しですから、ブログ生活で なんとか うっ憤を晴らしています。
> 伝統文化も危機を迎えていますね
歴史のあるお祭りも、コロナ騒動でしぼんでしまう事態です。
復活できる祭がある中に、人出や予算や人材難で継続できないケースもおるかもしれません。
おはようございます。 はじめまして!
山の素晴らしいお写真を楽しみに拝見しています♪
以前は丹沢山系の山々を歩き最後に富士山に🗻登りましたが今は皆様のブログに投稿された山のお写真を楽しませて頂いています♪
これからも素晴らしいお写真楽しみにしてます!
40代でしょうか?雄大な景色をたびたび一望して200歳まで生きられる皆さんでしょう。
一枚一枚が名画です。
私の人生とは違いすぎます。いいなー。
星が生まれる山は
星生山(ほっしょうざん)と読むのですね
カナがながったら読めませんね☆彡
ロマンチックな名前の付いた素敵な山⛰
名前とは裏腹に 激しい岩山なのですね
見てるだけで息切れします
良くぞこんな所を登りましたね~~~
苦労して登ったからこそ達成感がありますね
ポテトチップスには\(◎o◎)/!