
昨日記事:「秋の野草に出会う」~からの続編です。
雨ヶ池「ヤマラッキョウ」観賞登山からの帰路
野に咲くコスモスが風に揺れていました
やっぱりいつも見慣れた「久住連山」ですがいつもとは違った
趣を感じました。
↓ コスモスに彩られる久住連山
左から 岩井川岳、扇ヶ鼻、肥前ヶ城、久住山
↓ ヒゴタイもまだまだ元気でした。
青空に向かってバンダイをしている様です。
ここでも感じたことですが
コスモスの花が昨年に比べて著しく少ない
開花時期が昨年とずれているだけなら良いのですが・・
しかし、この光景には見入るのみでした。
私事
今日(10月1日AM5:30分)これから空港に向かい、
今年2度目の遠征登山(中央アルプス)に行って来ます。
しばらく拙宅を留守にいたします。
よろしくお願いいたします。
このように仰っていただいてくすぐったいような
感動の気持ちです。
こちらこそ、目にとめていただいてありがとうございました。
久住山~雨ヶ池、青空と「コスモス」 見事な構図ですね。今の季節 「コスモス」が 綺麗ですね。
この画像、デスクトップ背景に しばらく 借用させて頂きます。ありがとうございました。
その、明るいお言葉を出発前に聞きたかったなア~
今回の登山は、正直苦しみました
・・・ある意味良い薬になりました。
私は、途中から体調不良で苦しみました(詳細はまた本文で・・・)
今回は、危険な縦走ルートだったので
愛用のカメラはほとんどリュックの中で、あまり写真が撮れてません
それだけが残念です。
>森伊蔵、今月も完敗に、乾杯
またまた来月に望みをかけて頑張ってください。
初日(10/1)の予報では雪マークとのことでしたので、寒さ対策はバッチシで臨みましたが
標高2870mの宝剣山荘でも、ストーブが消えた後も寒くなく意外でした。
ヒゴタイ
熊本県には、自生しているところが多いようです。
特に「ヒゴタイの村」と言われえる「産山(うぶやま)村のヒゴタイ公園」は
もともと自生したヒゴタイを元に、現在の様な素晴らしい花公園なった様です。
あQ様は相変わらず公私にお忙しですね
>歌舞伎座に「通し狂言 義経千本桜」を観に行って参りました。
これは、私たち歌舞伎に縁遠い人でも耳にする名作でしょうか
>初日の公演の為、役者さんが台詞を間違えたり
これは意外でした。ご高名な役者さん達でもやはり、このような事が有るのですね
先日いただいた登山の記録(縦走紀行)~素晴らしかったです。
またお願いします。
これからも陸上競技・マラソン等の話題を楽しませてください。
よろしくお願いします。
中部国際空港に向かう前の午前中
「妻籠宿」~「馬籠宿」までウォーキングしましたが、随所でコスモスが咲いて
目につきました。
「雨ヶ池」の標高は1358mですが、コスモスが咲いていたのはこの場所ではありません。
帰路立ち寄った「久住パーク:標高1200m」です。
山に咲くコスモスは一際目を引いて美しいです。
新米は香りがよくて本当に美味しい。
iinaさまも故郷の味を満喫された事でしょう。
宮崎の方はこれから本格的な稲刈りのシーズンですが、台風の影響が心配です。
ワールドミュージック
私もジャズが好きでよくBGMとして聞いています。
特にクラシック音楽をジャズにアレンジして演奏される
「オイゲンキケロ」や「ジャックルージュ」がお好みです。
iinaさま演奏会に良く行かれてうらやましい、iina
お気を付けてぇ~~ (^O^)
お留守番しときまぁ~~す (^_^)v
雄大な北アルプスなどの写真、楽しみですねー。
森伊蔵、今月も完敗に、乾杯!!
生憎、台風2号の影響で雨模様の東京ですが、長野の山間部は如何なものでしょうね。
「ヒゴタイ」は日本にも自生している場所が有るのですね。
朝鮮半島の植物との認識でしたが・・・。
いつの間に入り込んで来たのでしょうか、まるで半島民のようですね。(笑)
10月になり、少しは暇が出来るのではと期待しておりますが、中々時間が取れず貧乏暇無し状態です。
そんな中、昨日は歌舞伎座に「通し狂言 義経千本桜」を観に行って参りました。
大看板の二人、尾上菊五郎、片岡仁左衛門とその兄たち、我富・秀太郎と次代の若手役者たち。
初日の公演の為、役者さんが台詞を間違えたり、詰まったりと、いつものハプニングを楽しんで参りました。
(笑)
本日は少しのんびりしましたので、これから出陣です。
(K)様の、ご無事の登山とご帰還を、お祈り申し上げます。
また遠征登山楽しんで下さい。
我家の庭にも咲いてますが、高所にも咲いてるんですね
北海道の山では見られないと思います・・
「雨ケ池」は海抜どのくらいでしょうか?
チョッと気になりました・・。
きのう、北九州から新米が届きました。宮崎は、これからですか。さすがに、南国の趣です。
世の中が便利になると、それに伴って人の感性は弱くなっていくものですから、人類の果てしのない夢はどこまで
進化するのでしょう。