表題の写真は
立中山(たっちゅうざん)頂上で 満開のミヤマキリシマ
モデルはカミさん 背景は三俣山です。
前回登山の
くじゅう大崩の辻のミヤマキリシマは
2020年5月29日おおむね満開状態でした
くじゅう大崩の辻のミヤマキリシマは
2020年5月29日おおむね満開状態でした
記事 ご参照 ↓
「大崩の辻の ミヤマキリシマ満開 絵画の様な光景でした」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c7c55a972f4bed651396445bae83100f
「大崩の辻の ミヤマキリシマ満開 絵画の様な光景でした」
https://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/c7c55a972f4bed651396445bae83100f
同じ、くじゅう連山にあって
・大崩の辻 1458m
・立中山 1464m
ならば ほとんど同じ標高の立中山も
「ミヤマキリシマ見ごろ」と かってに想定して
早速お花見登山に行ってきました。
・大崩の辻 1458m
・立中山 1464m
ならば ほとんど同じ標高の立中山も
「ミヤマキリシマ見ごろ」と かってに想定して
早速お花見登山に行ってきました。
実登山日は 2020年6月2日
登山者は 自分とカミさんと婦人部Aさん
くじゅう高原(一番水)より 登山開始
(1)登山道
樹木の若葉が 爽やかグリーン
エゴノキの白い花とグリーンのコントラストに
魅せられました(*^_^*)
↓
樹木の若葉が 爽やかグリーン
エゴノキの白い花とグリーンのコントラストに
魅せられました(*^_^*)
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鍋割峠もグリーンが実に爽やか
風が 実に心地よかった。
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鍋割坂~佐渡窪~鉾立峠を経由して
(2)立中山 山頂へ
ミヤマキリシマが満開で迎えてくれました。
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立中山山頂のミヤマキリシマ
(3)山頂には数組の先客登山者がいました。
↓
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(4)山頂付近の ミヤマキリシマ
まさしく 夢の様な光景でした。
モデルは 婦人部Aさん
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立中山山頂から四方を見渡すと
(5)大船山方面
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(6)白口岳、中岳方面
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(7)北方向を見下ろすと
眼下には 四面山なる「坊がつる」
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眼下には 四面山なる「坊がつる」
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(8)上の写真から少し右に視線を移動すると
坊がつるの右に 「平冶岳(ひいじたけ)」
↓
坊がつるの右に 「平冶岳(ひいじたけ)」
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ミヤマキリシマで有名な平冶岳は
南峰、北峰ともすでに満開の様です
ピンクがはっきり目立ちました。
ミヤマキリシマで有名な平冶岳は
南峰、北峰ともすでに満開の様です
ピンクがはっきり目立ちました。
(9)三俣山方面
まさしく
「絶景かな、絶景かな」でした\(^o^)/
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夢の様な景色が目の前に・・・
前回
黒岩山~大崩の辻~泉水山登山は
ミヤマキリシマの「絵の様な光景」を独りで眺めるのは
勿体ない思いでしたは
今回は
婦人部さん達と一緒に
満開の絶景くじゅうを満喫出来て良かったです。
黒岩山~大崩の辻~泉水山登山は
ミヤマキリシマの「絵の様な光景」を独りで眺めるのは
勿体ない思いでしたは
今回は
婦人部さん達と一緒に
満開の絶景くじゅうを満喫出来て良かったです。