老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

第12回西口桜まつり盛大に開催される

2014年04月07日 | 日記
平成26年4月5日、東村山駅西口の「第12回西口桜まつり」が開催されました。
前日は雨が降り毛氈敷きや紅白の幕張が出来ず、当日早朝からの準備と相成りましたが晴天に恵まれ開催できました。

桜も満開です。


模擬店の準備も着々と進んでいます。


11時、いよいよ式典の開始です。
まず初めに大会会長の挨拶です。


続いて、実行委員長の挨拶です。


市長挨拶。


市長に続き議長、商工会副会長、国会議員、都議会議員、市会議員・・・・等の挨拶があり、多数の御来賓の出席をいただいての第1部の式典が終了です。


第2部の始まりは、昔懐かしい「チンドン屋さん」の演奏で賑やかに開始です。
ちなみに、第2部の司会を自分が3年続けて務める事になりました。一寸不安ですね。


会場には大勢の方が見えはじめていました。


舞台では1番目の「おやじバンド」の演奏も始まりました。


観客も熱心に耳を傾けていました。


次は、腹話術です。


その次は、東村山市のユルキャラ「ひがっしー」と商工会の「しょうちゃん」の登場です。
舞台の上で撮影会が行われました。なかなかの人気でした。


次いで、小さいお子さんも含めた「よさこい空」の演舞です。


次は看護師さんたちの「日舞」です。


その後は、しっくりと「おわら風の盆」の踊りです。


最後は、賑やかに「軽体操連盟・太鼓部」の皆さんの和太鼓が迫力ある音の演奏でした。


最後は、やはり賑やかに「チン度屋さん」の口上と演奏で締めくくりました。


天候に恵まれ、満開の桜の花の下での「桜まつり」が盛会裏に終了出来ました。
自分としても、何事もなく司会を全う出来ました。
舞台では、お疲れさんの直会が開催され和やかに終了することが出来ました。