老頭児おじさん奮闘記

老頭児(ロートル)になっても、何事にも興味を持って行動をしているおじさんの奮闘記。

東北の旅:五色沼・いわはし館・世界ガラス館

2015年10月01日 | 旅行
平成27年9月27日(日)、東北の旅最終日です。

宿泊した横向高原・ホテルプルミエールです。
箕輪スキー場のホテルでゲレンデは目の前ですよ。



紅葉が始まっていました。





スキー場の山頂付近では一面紅葉が始まっているようです。



秋のスキー場の花達です。













五色沼で脇原に紅いハートのある鯉ですがチョット角度が合わずハッキリと写せませんでした。



五色沼散策です。



写真屋さんが特別に途中までガイドをしてくれました。



あけびがたくさん実を付けていました。























ゴールは真近ですよ。



昼食の祝言そばを食べたいわはし館です。



世界のガラス館です。



会津磐梯山の麓の黄金色の風景です。



羽生PA(上り)の鬼平江戸処は、故池波正太郎氏の人気小説「鬼平犯科帳」の世界を表現したPA。鬼平犯科帳の著作権を管理する「オフィス池波」と提携して実現した企画で、同作品が描き出す江戸の世界観を表現しているという。江戸時代に日光街道の要衝であり、江戸の入り口となる「栗橋関所」が設けられていた埼玉県久喜市栗橋北が羽生PAから近いことから、羽生PAを現代の関所に見立てたところから発案されたという。鬼平江戸処は2010年6月にオープンしたNEXCO東日本の関越自動車道 寄居PA(上り)「寄居 星の王子様PA」に続き、2つめの「テーマ型エリア」となる。

 鬼平こと長谷川平蔵信以(のぶため)が生まれた1745年から、江戸の町人文化が開花したという文化文政時代(1804年~1829年)ごろをイメージした施設を配置。外観や内装には当時の面影を再現するためのエイジング加工が施され、壁や漆喰、雨樋などいたるところに経年劣化したような処理をして雰囲気を出している。

 施設正面は江戸の繁栄の象徴とされる日本橋大通りをイメージ。ここに立ち並ぶ「大店」は、すべて劇中で盗賊に押し入られたものを再現している。





いよいよ終点真近、添乗員の挨拶とバスの様子。



スカイツリーた窓越しに見え帰って来たと実感しました。



お疲れさまでした。